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2008.05.29

【気づいた人はうまくいく!】

おすすめの本です。

【気づいた人はうまくいく!】
阪本 啓一 (著) /日本経済新聞出版社
http://tinyurl.com/3l6j3g

世の中が便利になって、技術も発達して、
ビジネスの成否を分けるのは「発想力」が勝負、と私は常々思っています。

私は技術を追求して世の中に貢献する、という事業はしておらず、
実在する技術を使って、新しい商品やサービスを開発していく、という事業をしています。

そんなときは「何ができるか」を考えることがビジネスヒントにつながるのではなく、「何がおもしろいか」「何が必要とされるか」「何が斬新か」を考えればいいのです。
発想さえあれば、技術はほとんどの場合、今ある技術でいけてしまうのですから。

そういう意味では、「世の中の現象を、ビジネスアイディアにつなげられるような視線で見る/解析する」ということが必要となってきます。
それが、いわゆる「発想力」とか「アイディア力」ですね。

この本は、発想力やアイディア力を磨くヒントがたくさんつまっています。
ある現象を見て「ふーん」と思う人もいれば「これはビジネスチャンスだ!」と興奮する人もいる。
その違いは、そのように世の中を見る訓練をしているかどうか…です。
決して、持って生まれたものではありません。

私もこの本は、机上にずっとおいていて、発想の訓練に使っています。


【気づいた人はうまくいく!】
阪本 啓一 (著) /日本経済新聞出版社
http://tinyurl.com/3l6j3g

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2008.05.28

【メルマガ再開】

しばらくお休みいしていたメルマガを再開しました。

といっても、マグマグなどのスタンドで配信しているものではなく、ご縁のあった方だけに送っているものです。
ずっと「ユニークな起業家を紹介する」という内容のものを1ヶ月に1回書いていたのですが、これからはもっと幅を広げて、「起業家も含めて、ユニークなモノ・こと・サービス・人」を紹介します。
週1回程度、アイディアのヒントになるようなメルマガです。

内容を変えるので、新規一点名称も変えようと思い、いろいろ考えあぐねていましたが、
「RUMI(流美)×IDEA」→「RUMIDEA(るみでぃあ)」にしました。

先日、RUMIDEA第一号をお送りしたところ、たくさんの方から、感想のメールをいただきました。
打てば響くってこのことですね。

みなさん、メルマガなどの情報も毎日たくさん受け取っていると思いますので、「流美さんのRUMIDEAだけは、つい読んでしまうんだよねー。アイディアのヒントになるから」と言っていただけるように、よい情報を提供していきます。

なかなかネーミングが気にいっています。

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2008.05.20

【フォーマットとオリジナル】

事業をスムーズに進める土台づくりのなかで、
「仕組みを作る」ということはとても大切なプロセスです。

小規模な事業所では、
仕組みを作っておかないと、ちょっとしたことに全部社長が対応しなくてはいけなくなるし、
規模が大きいところでも、マネージャーなど意思決定ができる人が逐一対応しなくてはいけなくなります。

そういう意味で、「仕組み」、つまり「こういった問合せにはこう答える」とか「この申込みについての事務処理はA→B→Cで完結、そして経理にまわす」といった自動化プロセスはとても大切なのですが、

もっと重要なことは、その自動化プロセスを定期的に見直すことです。

なぜなら、自動化する目的の一つに、「人の適材適所」があり、自動化することによって、「仕組みを作る人はまた別の仕組みを作ることに従事し、考える人は考える仕事に従事し、作業する人は作業に従事する」という「適材適所」が完成するのですが、

そうすると、自動化プロセスに携わる人は「作業することが仕事」な人なのです。

実際に動かしてみると、一連のプロセスの作業スピードは速くなるし、抜けもなくなります。
が、怖いことは「細かな変化に気づかない可能性がある」ということや、「ユーザーからのニーズに気づかない可能性がある」ということ。

例えば問合せへの返答をある程度フォーマット化した場合、「誰が対応しても一定の質を返せる」とか「すでにフォーマットがあるので、迅速に対応できる」といったメリットがあります。そのメリットは、ユーザー(見込み客や顧客)にとってもメリットなのですが、「自動化」してしまうと、「このところ、●●に関する問合せがちょっと増えてきたようだ」などといった、些細な変化に気づかないことがあります。
この些細な変化が、もしかすると「ニーズ」かもしれませんし、そしたらそれは、「ビジネスモデルのヒント」ともなる大切な情報です。

フォーマット化する、自動化する、ということは、経営のスピードを上げたり質の安定のためには必須なことですが、「フォーマット化したからもう誰かに任せてしまって安心」と思わずに、仕組みを作る役割りの人(小規模の会社だったら経営者など)が、定期的に見直しをして「ほんとうにフォーマットで良いか、自動化してしまってよいか、個別対応(オリジナル対応)したほうが良いのではないか?」を自問自答すべきと思います。

特にITの便利さを、積極的に取り入れている場合、「自動返信メール」や「自動返信ではないけど、フォーマット文書で返すメール」を決めているケースもあると思います。
その「自動化・フォーマット化」してしまっているプロセスの中に、実は不適切なところがあったり、ニーズを逃してしまう仕組みになっていたりしないか、定期的に検証が必要ですね。

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2008.05.16

【便利ツール】

システムは、経営の速度を早くするために導入するっていいますが、
同じ概念を、机上にもってくると、「ソフトは仕事のスピードを速くする」って言うこともできます。

そこで今日は気分を変えて、私の便利ツールを2つご紹介。
どちらも、スタッフから教えてもらったものです。

キャプチャソフト「キャプラ」CapWrite

キャプチャーソフトは、何種類か使っていますが、これはお気に入りです。
何がお気に入りかというと、「スクロールしてキャプチャしてくれる」ということです。
たとえば、ブラウザで表示しているサイトを、「隠れている部分も含めてキャプチャしたい」というときがあります。
そんなとき、このキャプラだったら、サイトの一番上(ヘッダ部分)から一番下(フッタ部分)まで、なんと「スクロールしながら」キャプチャしてくれます。

使って便利な人もいれば、特に役に立たないという人もいると思いますが、WEB関係の仕事をしている人にはすごいおすすすめです。

●紙(Kami)

これは、いろんな用途に使えるソフトです。
スクラップブックとしても使えますし、エディタとしても使えます。

私は原稿をよく書くのでエディタとして使っています。
ソフトをエディタとして使えるだけではなく、ソフト上でフォルダ管理もできて、すごく仕事のスピードが速くなります。
自動インデントなどもできて「ちょっと便利」がいっぱいついたようなソフトです。
使い始めは、ちょっと戸惑うところもありますが、なれると手放せなくなるソフトです。

動作が軽いのも嬉しい。
でも、自動バックアップなので、その点だけ注意が必要です。

ありがたいことに、すごい技術をもった人が、フリーでたくさんソフトを公開してくれているので、机上の仕事がとても速く進みますね。

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2008.05.15

【待ちから攻めに】

マーケティングのスタイルで、「待ち」か「攻め」かで分けることができます。

つまり、待ちというのは、
お客様から相談されたことに対してサービス(解決策)を提案する、ということ。

マーケティングとは「売れる仕組みを作る」ということなので、
一旦そのスタイルを作ってしまうと、そのスタイルをずっと追求して、より費用対効果が高まるように精査していきます。

ところが、ふと振り返ってみると、
「これまで、この専門分野でたっくさんの相談をいただいたな」と自分の経験豊富さに気づくことがあります。

そのときは、「攻め」のマーケティングスタイルを取り込む、よいきっかけだと思います。
たくさんの事例が、自社にあるわけですから、いろんな企業に対して、経験の中からチョイスして提案することが出来るのです。
「相談⇒提案」も「提案⇒採用(される)」も、サービスを提供することには変わりありませんが、「相談⇒提案」型より「提案⇒採用」型では相手先企業を自社で選べる(が、採用されるかは分からない)…など、それぞれ特徴があります。

でも、どちらかに固執していた場合、一方の方法をやってみれば、思っても見ないメリット(もしくはデメリット)があることもわかります。

私も、今、実際にこれまでの「待ち」ではない「攻め」を試してみているところです。
どんなメリット・デメリットが見えるか、楽しみです。

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