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2008.04.23

【人に好かれる話し方(高津和彦著/PHP研究所)】

私がいつも、プレゼンテーションのレッスンをしていただいている、高津和彦先生が新刊を出されました。

【人に好かれる話し方】
-あなたの「初対面力」を高めるとっておきの方法-

 ▼高津和彦先生
  ベストスピーカー 代表  http://best-speaker.com/
  ベストプレゼン 代表 http://best-presen.com/

数年前に、コミュニケーション能力セミナーを運営するベストスピーカーのセミナーに参加したことがきっかけで、それからずっと様々なレッスンや個人レッスンでお世話になっています。スピーチやプレゼンのプロであり、かつ、指導のプロである先生に指導していただくことで、ちょっとの時間でもがらっと成長することもあります。
私はスピーチ力アップのコツは基本と場数だと思っていますが、やはりその基本部分でプロフェッショナルの方に指導いただくことはとても大切。
自分の中できちんとした基本を身につけていれば、場数を踏んだときの成長の方向もただしいものになりますからね。


さて、高津先生の新刊は、「人に好かれる話し方」。
昨日書店で入手し、これから楽しみに読むのですが、
読む前からワクワクしています。読んだら読後感想を書きたいと思います。

プライベートでもビジネスでも、初対面ってとっても大事。
人は誰もパーフェクトではないので、ちょっと不得意なシチュエーションや、不得意なこと(たとえば、名刺交換が苦手…など)はあると思います。
でも、初対面の印象はぜったいにその後どんなにがんばっても変えることができないので、できれば、あった方とこれからよい関係を構築できるような「初対面の場」を作りたいですね。そしてその場を作るのは、他の誰でもない自分自身。

初対面のとき、どちらもちょっとした警戒心がないわけではないので、いっそう相手のしぐさや表情、声に敏感になっていると思います。体中がセンサーのような感じでお互いにがんばってコミュニケーションしてるって感じですね。
ですから、なおさら気をつけて「初対面力」を高めたいものです。ちょっとドキドキした気持ちが、「不安そう。いえないことがあるのかな」というように曲がって相手に伝わってしまうこともありますから。。

今日、この本を読んで「初対面力」を高めたいと思います!

>>人に好かれる話し方(高津和彦著)


私は常々、「本」というのは、社会の財産と思っています。
社会の財産となる本が、また一冊増えてとても嬉しいです。

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2008.04.01

【感動を与えるサービス】

お客様に感動を与える…
これがビジネスや商売における、最高水準のサービスだと思います。

逆に、お客様が感動的な言葉をかけてくださったり、
感動したと、メッセージをくださったりしたとき、
ひとまず「よいサービスを提供した」と自分に合格を言ってあげられるのではないでしょうか。

先日、ふと訪れた創作料理屋さんで、すばらしく感動を覚えました。
その創作料理屋は、創作居酒屋と言ったほうが適切かもしれません。
ちょっとカジュアルな雰囲気で、お店のなかも解放的。
若いお客さんからちょっと年配の方まで、お客さんであふれかえっています。

その日、出先から友人と自宅近くまで帰ってきたのが午後10時。
ちょっと遅い夕食となりました。
お酒が飲みたいなという気分だったので、
記憶を頼りにそのお店に行ったのです。

外出続きだったのでさっぱりしたかった二人はビールを注文。
二人で「乾杯」とグラスを合わせると、
ちょうどそのタイミングで、お店スタッフ全員が「お疲れ様でした!」と大声で合わせてくれました。

ビックリ・オドロキ・うれしい…そんな気持ちが交錯します。

それから、色々な料理を注文しましたが、
お店独特の創作料理の美味しさもさることながら、
店員さんの「お客様を楽しませよう」という細やかでささやかな心遣いには、
お客様への愛情を感じずにはいられません。

日本酒を頼むと、
日本酒のことをよく知っているスタッフが、
薀蓄をいろいろと教えてくれます。

チーズ&クラッカーを注文し、
あまりの美味しさにクラッカーが飛ぶようになくなっていくのを目にしたら、
すぐにクラッカーを追加してくれます。

友人がお手洗いに立ったときには、
一人残った私が寂しくならないように、
時々話しかけてくれます。(この「ときどき」というのが心地よいのです)

何かにつけて、私たちの言葉やしぐさに心を払い、
そのたびに、ちょうどよい塩梅の心配りをしてくださいます。

「ちょうどよい塩梅」というのが、とても心地よく心に響きました。

さらには、お会計をすませた後、
地下のお店から地上に続くまっすぐな階段を上りきって
大通りに出たそのとき、
カウンターに座っていた私たちの前で、私たちのサーブをしてくれていた若い男性スタッフが階段を駆け上って追いかけてきて、「これ、お口直しに」と、ミカンを2つ、手渡してくれました。

もう、完全にノックアウトです。

お店の方針か、そのスタッフの天性か、私にはわかりませんが、
お店全体の雰囲気も感動を与えるものでしたし、
そのスタッフの行動・言葉、ひとつひとつも感動を与えるものだったので、

きっとお店の方針もしっかりしていて、
それに加えてその方が、そういったパーソナリティだったのだと思います。

「人にかける言葉で、これだけ人が感動する」
ということをしっかりと心にきざんで、日々自分の言動に注意したいと思います。

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