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2008.03.07

【会わずに進める仕事】

明日は、33回目の誕生日です。
33にもなって嬉しいのかと思われるかもしれませんが、
毎年毎年、学習と成長を重ねられることは、とても嬉しいです。

明日は休みだからと、スタッフのNさんがプレゼントをしてくれました。
覚えておいてくれていたことが、朝からとても嬉しくて、とてもとても熱くなってしまいました。


さて、私の仕事は基本的に会わずに進めることが多いです。
お客様と信頼関係をガシっと結ぶために会うことはありますが、
仕事を進めるための連絡は基本的にメールと電話です。

メール連絡をすることに慣れてない方もいらっしゃるので、
そういった方の場合は、適度に電話を入れるなどをして、安心していただくようにしています。

とはいえ、業務をメールだけで進めるのは、簡単そうでありながらとても「相手のことを思う」ということが必要になります。
業務連絡一つにとっても、複数の要件で毎日連絡をしていると、ポン!と結論や報告、意見だけ投げてしまったら「どの要件についてのことか」が全然わからない…ということ、実際にあるのです。

会わずに仕事を進めるのは確かにお互いにとって効率が良いことがありますが、コミュニケーションが乱れてしまっては、元も子もなく、逆にそのおかげで膨大な時間を費やしたりすることもあります。

なので、メールコミュニケーションを主にする場合は、かならず、「そのメールだけ見て意味がわかるか」ということをしっかりと確認して送る必要があります。
相手に前のメールや資料を見返す手間を取らせない、
これも、思いやりであり、結果としてスマートな仕事になると思います。

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2008.03.06

【海外取引応援します】

中小企業で、海外に販路を広げたい企業さんをサポートする、

はじめてのWEB海外取引.com」を始めました。

海外へ販路を広げる方法はいくつかありますが、
中小企業の場合は、海外拠点を作ったりするのは大掛かりすぎますし展示会に参加することさえ難しい…という場合があります。
そこでWEBマーケティングなら…という発想にいたるのですが、それでも、実際に運営してみると結構大変です。ただ、WEBマーケティングの場合は、投資をコントロールしながら試行錯誤ができるので中小企業にはもってこいです。

せっかく優れた商品や技術をもっている企業が日本のなかにたくさんあるのですから、海外への販路開拓をサポートしたくて開始したのが、この「はじめてのWEB海外取引.com」です。

WEBの企画から運営までずっとサポートしますし、メール対応などもサポートできるようにしています。
最初は「海外マーケティング部」などを作るなど大掛かりなことはせずに、当社といっしょに試行錯誤していき、大きく開花することが確信できたときに採用をして部署を作られればよいと考えています。

サービス自体は、やっとスタートできたところですが、これからより充実させてよりよいものにしていきたいと思います。

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2008.03.05

【尊敬できる女性】

起業家として、という前に、私は「尊敬される女性」でありたいと思ってます。

それは何も、何でもできる秀才女性になりたいというのではなく、
きちんと他の方に対して敬意を払い
人の気持ちをかんがみ、
できるだけ心地よい日本語を使うよう努力しているなどという、
些細なことに常に努力している人でありたいと思っています。

先日、ご縁があってある会社の経営者さんとお会いしました。女性です。
とても成果を伸ばしている急成長企業なのですが、
残念なことに、女性としては尊敬できません。

立ち居振る舞い話し方にはすべて、その人の、人となりが出ます。
私はその方との時間が非常に苦痛であったとともに、
周りの人に配慮できる、小さなことに努力できるような、尊敬される女性をさらに目指したいと気持ちを硬くしました。

成果という結果は、努力なしには作れません。
でも人として女性として、どう在るか、のほうがもっと根本で大切にしなくてはいけないことだと思っています。

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2008.03.03

【体験と購買意欲】

先日、京都のコーヒーやさん「小川珈琲」のコーヒー教室に参加しました。

おそらく、コーヒー好きな方へのフォローのような目的の教室だと思います。
1時間半ほどで、コーヒーの歴史・製造などのちょっとしたビデオを見たり、おいしいコーヒーの入れ方レクチャーを受け、自分で実践してみる…というものです。

もちろん、コーヒーメーカーの使い方講座ではなく、「おいしいコーヒーの淹れ方」ですので、ドリップです。

何も考えずに淹れたコーヒーと、きちんとポイントを抑えて淹れたコーヒーの実演を先生が前で行ってくれます。
そして、3人ずつのグループで「おいしい淹れ方」を実践。
すぐに家で役立つことだけに、みんな嬉しくてたまらない様子。

しかも、自分で淹れたコーヒーを、小川珈琲で商品として売られているケーキといっしょに楽しめるとあって、もう、大人気の講座です。

この講座で面白いのが…
コーヒーは実際に自分で入れるのですが、もちろんアイテムもきちんとしたものを使います。
コーヒーを淹れるのにとても大切なポイントが「最初はむらす」ということ。この蒸らしをするのに「先が細いポット」がとても重要な役割りをするのです。ふつうのやかんだと、「ダー!!」っとお湯が落ちてしまい、粉を蒸らすことができません。先が細いステンレス製のポット(あの、コーヒーやさんにあるポット)だと、お湯を、細く細く注ぐことができ、おいしく蒸らすことが可能になるのです。
講座では後ろにアイテムなどが飾ってあり、欲しい人は購入することができるようになっているのですが、講座終了後、ずらりと人が並んで面白いように売れていくのです。

もちろん、そのことを目的とした講座ではないと思います。
あくまで、コーヒー好きな人に、もっとコーヒーのことを知ってもらうためのフォロー的なものだとは思うのですが、なんとも人の心理は面白いですね。
小川珈琲の本店では、1階の店舗のところで、コーヒーアイテムを販売しているのですが、1Fでの売れ行きとは比べ物にならない勢いで売れていくのが興味深いです。

「体験」する機会を作る、ということは、購入動機がグンと高まる、ということなのだということを実感しました。200803031410000 200803031411000

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