視点の違い
複数人数でモノ作りをすることがあります。
モノづくりといっても、その内容は様々です。
商品をはじめとして販促ツールもモノ。
書籍もそうだし、WEBサイトもそう。
実に様々あります。
関わっている人は、全員、感性が違うので実は関わっている人たちの「いい感じ」は、十人十色。
あきらかに目的とずれている人を除けば、実は「正解」はおろか、ベターさえ見つからないこともある。
こんなことが実はあります。
先日、ある人が、出版社と本を作っているんだけど、視点が違うために折り合わない・・・という話を聴きました。
こんなときは折り合わないのはむしろ当然で、出版社としては売れる(売れそうな)本を出したいし、著者としては、よい本を出したい。
お互いがそれの視点の違いを理解して、提案するときには相手の立場に立ってみれば、相手が理解しやすい言葉で話せるし、そうすれば同意も得られやすいですよね。
そしてもっと大切なことは「このプロジェクトの目的」をお互いに再確認すること。
目的を共有していないと、出版社側の目的と、著者側の目的がずれたまま進み、意見もずれたまま平行線をたどる~~なんてこともあります。
出版社と著者っていうのは、どちらかというと、はっきりと視点の差が出るので、案外「差」があることに気づきやすく、視点のシフトをしやすいかもしれないですね。
日々の現場の中では、視点の差・立場の差から生じる意見差っていうのは日常的に起こっているはず。そんなときは、相手の視点を理解するとともに、目的を共有できているかを再確認するとよいですね。
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