【WEB活用の目的】
先日、大阪で【小さな会社のWEB活用術】というテーマで講演をしました。
別に「小さな会社」でなくてもいいのですが、
参加される方の属性を聞いたら、小規模な会社の方が多かったので、
「小さな会社の」としたほうが、親近感が沸くかとおもったから、タイトルにはそのようにしたのです。
「営業マン・広報マン・事務員さん 三役をこなすホームーページの作り方・育て方」という冊子でも書いたように、
▼参考
http://web.nippon--1.com/sassi/01.htm
当社のWEBサイトは3つの役割をになっています。
1.営業マン
2.広報マン
3.事務員さん
どれも、枕詞に「優秀な」が付きますが・・・
当社のWEBサイトは、
営業マンとして、お客様の問答にお答えしながら当社のメリットを伝え、
広報マンとして、マスコミの方とのコミュニケーションを図り、
事務員さんとして、お客様の疑問を解決しています。
そして、その存在を通じて、見ている方との信頼関係を結んでいきます。
6年間かけて、そうなるように作ってきたから。
もちろん、営業マンとしての役割、広報マンとしての役割、事務員さんとしての役割の100%をWEBサイトが担当することはありません。
「人間が出なきゃ」という場面が多々あるからです。「人でもWEBでもできるよね」という場面を、余すことなくWEBに担当してもらっている、というイメージです。
ところが、これら3つの役割よりも大切な役割があります。
それは・・・
「社長の時間を増やす」ということです。
3つの役割を通じて実現させたいこと・・・と考えてもいいかもしれません。
経営とは、「継続→発展」のことを意味します。
(これは、石原明先生の表現です。)
商売(「売れたーー!やったーーー!」という状態)から、経営というフェーズに進むためには、かならず「戦略」が必要になります。戦略とは、意図して売上をつくり、それを再現できる、つまり科学的に売る、ということだと私は思っています。
その「戦略」を立てるのが、社長のいちばん大きな仕事と思うのです。
だから、WEBサイトが、社長の仕事のうち、「人間じゃなくてもできる仕事」を多く担ってくれることによって、社長の時間をつくる。そしてその時間を「戦略」を立てる時間にあてはめる。
これが、WEBサイトを企業として活用していくことの一番大きな意味なのではないかと思っています。
(もちろん、新規事業としてWEBサイトの運営をするときには、これは話しがかわってきます。)
私は、WEBサイトを活用して企業の活動をしていますが、
それは、ここに注力することによって、私の時間を増やすことができるからです。
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