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2006.09.13

【WEB活用の目的】

先日、大阪で【小さな会社のWEB活用術】というテーマで講演をしました。

別に「小さな会社」でなくてもいいのですが、
参加される方の属性を聞いたら、小規模な会社の方が多かったので、
「小さな会社の」としたほうが、親近感が沸くかとおもったから、タイトルにはそのようにしたのです。

「営業マン・広報マン・事務員さん 三役をこなすホームーページの作り方・育て方」という冊子でも書いたように、

▼参考
http://web.nippon--1.com/sassi/01.htm

当社のWEBサイトは3つの役割をになっています。

1.営業マン
2.広報マン
3.事務員さん

どれも、枕詞に「優秀な」が付きますが・・・


当社のWEBサイトは、
営業マンとして、お客様の問答にお答えしながら当社のメリットを伝え、
広報マンとして、マスコミの方とのコミュニケーションを図り、
事務員さんとして、お客様の疑問を解決しています。

そして、その存在を通じて、見ている方との信頼関係を結んでいきます。

6年間かけて、そうなるように作ってきたから。


もちろん、営業マンとしての役割、広報マンとしての役割、事務員さんとしての役割の100%をWEBサイトが担当することはありません。
「人間が出なきゃ」という場面が多々あるからです。「人でもWEBでもできるよね」という場面を、余すことなくWEBに担当してもらっている、というイメージです。

ところが、これら3つの役割よりも大切な役割があります。
それは・・・
「社長の時間を増やす」ということです。

3つの役割を通じて実現させたいこと・・・と考えてもいいかもしれません。


経営とは、「継続→発展」のことを意味します。
(これは、石原明先生の表現です。)

商売(「売れたーー!やったーーー!」という状態)から、経営というフェーズに進むためには、かならず「戦略」が必要になります。戦略とは、意図して売上をつくり、それを再現できる、つまり科学的に売る、ということだと私は思っています。

その「戦略」を立てるのが、社長のいちばん大きな仕事と思うのです。
だから、WEBサイトが、社長の仕事のうち、「人間じゃなくてもできる仕事」を多く担ってくれることによって、社長の時間をつくる。そしてその時間を「戦略」を立てる時間にあてはめる。

これが、WEBサイトを企業として活用していくことの一番大きな意味なのではないかと思っています。


(もちろん、新規事業としてWEBサイトの運営をするときには、これは話しがかわってきます。)


私は、WEBサイトを活用して企業の活動をしていますが、
それは、ここに注力することによって、私の時間を増やすことができるからです。


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2006.09.05

【笑顔は歯磨きのようなもの】

昨日、聞いた話。

「笑顔は歯磨きのようなもの。
 毎日磨かなきゃ。」

 

「笑顔を磨く」
という発想は、スピーチの練習をすると、その必要性がよくわかる。

普段、何気なく浮かぶ笑顔も、
ちょっとした緊張のなかや、普段とは違う雰囲気の中では、
まったく浮かんでこない。

こんなことが往々にしてあるものです。

たとえば取材のとき。
たとえば商談のとき。
たとえば講演会など人前でお話をするとき。


「笑顔」は、磨かないと、どんどん廃れていきます。
普段の生活の中だって、意識しないと、廃れていくと思いますが、
人前でお話する機会が多い人とか、
多くの人に影響を与える立場の人などは、
自分の笑顔は人のためにある、という意識をもって、
歯磨きのように、毎日磨きたいものです。



よく、鏡の前で「ニマーーーっ」と笑って練習するといいよ、と聞きます。
それもいいとは思いますが、
きっとそれよりも「楽しいこと」に日々首を突っ込み、
心から笑う機会を増やすほうが自然なんでは?と私は思います。

もちろん人前に出る機械が多いので、
チェックの意味で、鏡を使うこともありますけど、
やっぱり、何よりのトレーニングは、「楽しい体験をすること」でしょう。

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2006.09.04

【広告と広報】

広告代理店の方とお話をする機会が多いのですが、
意外にビックリするのが、

情報に関しては、最前線であるはずの広告代理店の方々が、
「じつは一番、時代の流れにキャッチするのが遅いのでは?」

と思うことがしばしばあること。

これは、一部の広告代理店の方もおっしゃっていたことですので、
ある意味私の「印象」は、正しいところもあると思います。

たとえば、広告効果について。
私は、これからの時代は、とくに中小企業については、
広告よりも広報に注力していくべきと思っています。

これは広告が「意味ない」ということではなく、
消費者の広告に対する信頼が落ちているので、
費用対効果の低くなる広告に、販促を依存すると、
いずれ、同じ効果を期待すると今と比べて膨大な投資が必要となってくるからです。

それにくらべて、広告活動の一部(そしてだんだん多く)を、広報活動にまわせば、より少ない投資で、より大きな効果を得ることができるようになるからです。

今の、情報化社会の中に身を置いていると、
そんな風に考えるのですが、

まだ、少しもそんなことに気づいていない人は多いです。
しかも、さっきも言っていたように、情報に関しては敏感であるはずの、広告代理店の方などが、けっこう無知だったり。

ある広告代理店の方は、
「大きなお金を動かして、
 提案がそのまま通ることに慣れていたから、
 時代の変化に“柔軟に反応する”という発想がないのでは?
 あぐらをかいているんでしょうね」

ということを話されていました。
その方は、自分のいる会社に、そういった一面があることに気づき、
どうにか、体制を変えなきゃと、
私に会いにこられた方でした。

大企業にとっては、「イメージ戦略」というものが必要であり、
そのときに必ず「広告」が必要で、それは大きな効果を生みます。

ただ、中小企業、そして零細企業にとっては、
今後先々の「イメージ」を決める「イメージ戦略」に莫大な投資をするよりも、

広告費用・活動の一部を、広報活動に利用して、
マスコミとのよい関係を築きながら、
消費者・一般の方・取引先に、
自社の情報をお知らせするほうがいいのでは?と思います。

広報活動は、これからもずっと、企業にとっては大きなテーマです。

●三和町(京都)

6月に、あるNPO法人の活動で畑をつくったときに、ボランティアでちょっと種うえのお手伝いに行ったのですが、びっくりびっくり。2ヶ月でこんなに育っていました。
EM農法での農作物。とてもおいしかったです。

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