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2006.08.20

【地方紙のよさ】

先日、京都新聞で取り上げていただける機会がありました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060817-00000019-kyt-l26

6月後半に本を出版したのですが、
その本のお知らせをしたところ、記者の方が取材に来てくださいました。

1時間弱の取材でしたが、
すでに記者の方は本を十分に読んでくださっていて、
私のことをとてもよく理解してくださっていました。
ありがたいことです。

そして出た記事が上記の記事です。

紙面で見ると、驚くほどの大きさです。
しかも写真までもが大きい。
ありがたいことです。

もちろん両親がとてつもなく喜んでくれたことが一番うれしかったのですが、
なんとなんと、この記事は、
かつてないほどの反響を呼びました。
写真が大きかったので、すぐに私だと分かるんですね。

旧友から、起業家仲間、地元の仲間や、ビジネス上でお付き合いがある方、またはマスコミ関係の方まで、いろんな方からご連絡をいただき、みなさんそれぞれに、励ましのメッセージをくださいました。

ビジネス上のプロモーションのことを考えると、
経済誌などに興味・関心が強く向くかもしれませんが、地元紙は大切です。
地元の皆さんに、自分が価値ある活動をしていることをお知らせする機会にもなります。

そして、その記事を見た方は、
「こんな人が、こんなビジネスでがんばっているんだ」と、
その人を生んだ京都のことを誇りに思う。
これが、京都ブランド(地域ブランド)につながっていくのでは?と思います。

京都という土地に所属し、活動をしているんだから、
京都のメディアには必ず情報を提供する。
そして、記者の方の判断で、メディアを通じて、
京都の方に、事業を通じて社会に貢献していることをお知らせする。
それを見た方は、京都を誇りに思い、京都で活動する人たちを応援したくなる。

こんな循環、よい循環だと思いませんか?


ちなみに、
一度、取材していただいた記者の方には、
月1回程度は、有益な情報を提供することにしています。
基本的には、自分が取材をされたときのテーマに関連した内容の情報は、
その方には価値あるものと思いますので、
必要かどうか(情報を提供していいかどうか)を聞いてから、
定期的に、情報提供するようにしています。

有益な情報を提供することで、よい関係を保つことにもつながります。

●はじめてのゴージャス大文字

今年の大文字(五山の送り日)は、
京都駅隣接の、グランビアホテルのセミスイートルームで鑑賞しました。
友人10名ほどといっしょに、はじめて、こんなにゴージャスな大文字鑑賞です。

とても好評でしたので来年もかならず・・・と思ってます。

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2006.08.01

【ブランディングの定義】

たまたま、今月セミナーで「ブランディング」について話をするので、今日、深く考えていたのですが。

「ブランディング」ほど、大勢の人が意味をあいまいにしたまま使っていることばも珍しいなーーなんて思います。


「ブランディングしなきゃ」とか、よく言うのですが、ほんとうに意味をきちんと定めて使っている人は少ないのでは?
と思います。

結局、なんとなく「ブランディング=有名になること」みたいな感じに。


世間一般では、「自社のブランド価値を高める活動」のことをブランディングというようですが、
私はそれではちょっとイメージしにくいので、自分なりに定めなおしています。

それは、

「自社のターゲット層を明確にし、
 自社の価値をたかめ、
 ターゲット層の会社(人)に、自社の価値を知ってもらう
 または、調べられたときに伝わるようにする活動」

のことをブランディングと定めています。

自分の会社が提供するサービスや商品にあわせて、分かりやすいように自分なりに定義した、といってもいいかもしれません。

ただ、意味があいまいだと、ブランディング戦略を立てようと頭をひねっても、その時間全部があいまいになり、結局成果まであいまいになってしまいそうです。

きちんと意味を知ったうえで、ことばを使う必要があるし、それでこそはじめて、戦略が練れるのではと思います。

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