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2006.04.20

【どうやったら有効時間をもっと作れるか】

いろいろとやんなきゃいけない範囲が広いのが起業家。

事務作業も相当時間かかります。

メールの返答や、事務処理、書類作成など、

本来の仕事(商品開発、見込み客開拓、お客様フォロー)や、新しい仕事の開拓など、いちばん重要なことより、事務作業のほうが、ダンゼン時間がかかります。

1人で起業した人は、それらすべてを一人でこなさなくてはいけない。
流れ作業ができないものが多いから、
時間的にすごく非効率的。

事務作業などは、仕事をする上ではぜったいに必要な仕事です。
でも、「数字」という成果を生まないものだから、
ほんとうは、ほかの誰かがやってもいいのです。
いえ、そのほうがぜったいにいいのです。

本来の仕事に従事すべきなのです。


でも悲しいかな。それができない現状ってありますよね。
そしたら、「事務作業という、本来の成果を生まない時間をいかに少なくするか」をトコトン考えるといいですよね。
いきなりドカーンとは下がらなくても、
ちょっとした工夫が実を結んで、いずれ事務作業が流れるようになると思います。

そして体験済みの工夫は、
いつか、スタッフが増えて、そういった事務作業などをしてもらえるようになったとき、
効率のよい方法で伝えることができるのです。

だから、本当は
自分ですべて体験してみるって、価値あることなのでしょうね。

「工夫」は、最初は当然時間がかかります。
でも、その後には必ず「時間」という財産が生まれます。


●生まれるといえば

昨日、姉の赤ちゃんが誕生しました。
かわいいですね。

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2006.04.18

【アイディアのモト】

私はお花を贈ることが多い。
いただくことも多い。

贈るときに、ちょっとだけ気になることがあります。
それは、「どんなお花が届いたか」ということ。

さすがに、お花自体がダメになっていたりすることはないと思うけど、
メッセーはちゃんと書いてくれてるか、
綺麗な字か、ワープロでもフォントに気を使ってくれているか、など、

ちょっとしたことが気になります。

それはお花を贈ると同時に、気持ちを送っているからです。


そこで、いただいたときには、
「こんなお花が届きました!きれいです。メッセージも、とっても丁寧です!」と、
贈ってくださった方に、そのお花の写真などをお送りしていました。

先日、このようなサービスをしてくれるお花やさんがあることを聞いてびっくり。
お花を届けてくれると同時に、贈り主にも、
「このようにお花を届けました」と、写真付で教えてくれるそうです。
東京のお花やさんだそうで、
お世話になっている会社の専務さんから聞いた話ですが、
「ちょっとくらい高くても、やっぱりこんな気のきいたサービスは使いたいよね」と話していました。


アイディアのモトはどこにもあるものですね。

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2006.04.14

【きもちよく待たせる】

うーーーん

と、うなってしまうようなメールでした。

今日、ある新聞社の取材を受けていました。

写真をたくさん撮られて、
インタビューされて、
東京に帰っていかれました。

遅めの夕方、その方からメールが。

そこには、撮影された写真にたいしての存分なティアップと、
原稿は後日確認してくださいね、という連絡。
そして、くぅっ!とうなるような殺し文句。

「とっても気分がよいときに原稿をかきますので、ちょっとまっててくださいね」

といった内容の一言。(ご本人に許可をとってないので表現を変えています。)

なんという美しいことばでしょう。

この文章を読む限り、
「まっててくださいね」と言ってはいるものの、またされないなという安心感を私はもっています。

しかも、「とっても気分がよいときにかきます」と、一応のエクスキューズがあるので、今日明日に原稿メールがこなくても私はちっとも心配しません。

どのくらいの時間がかかるか、具体的なところは見えませんが、
この一言から仕事に対しての自信が充分伺えますので、私はなんにも心配しないのです。

「後日原稿を確認していただきます」で済む内容なのです。

それが、この方のメールによって、
いくら待たされてもいいと思うし、むしろ楽しみ。


お客様と商談を進めていくと、必ず待っていただかなくてはいけないことがあります。
たとえば、見積もりを書くとか、個別の資料を作るとか。

そんなとき、「数日かかりますよ」と事実を伝えるだけじゃなく、
お客様が喜んで待ちたくなるような伝え方をしたいものです。

今日は、言葉の美しさと力を知りました。

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2006.04.03

【お客様は不安】

4月になりましたね。
私の住む京都では、今週がお花見ウィークになりそうです。


今日は、「情報発信」についてです。


当社には、営業マンは一人もいません。
私自身は、経営者ですので常に会社の広報や営業をしていることはしているのですが、
営業に出向く、ということはありません。
営業マンの役割は、すべてホームページが行っています。

その意味で、ホームページには、とても力を入れています。
どうやったら、お客様が欲しい情報を早く見つけ出せるか、
どうやったら、もっとわかりやすくなるか、
日々試行錯誤し、ほんとうにほとんど毎日ちょっとした変更を繰り返しています。
それほど、ホームページは大切なものだと思っていますので、
私自身が直接編集しています。

昨年末、おそらく12月だったと思うのですが、
ホームページを大幅に変更しました。

http://www.sekaikiroku.com/

すぐに上記のホームページの特徴がわかると思いますが、
とてもふんだんに私の写真を掲載するようにしました。



これについては、2つ理由があります。


・ひとつは「対話」です

当社の考え方について説明をしたページや、
当社のコンサルティングについて説明をしたページは、
けっこう長いページになっていますので、
私の写真入りのアイコンで
「ちょっと長いですけど大切なところなので最後まで読んでくださいね」
と呼びかけておくことで、
少しでも「あー、難しそう」といった印象を持つことなく、
必要な説明を最後まで読んでもらえるようにしています。

そして最後まで画面をスクロールすると
「最後までありがとうございました」と、
また私の写真入りアイコンが、お客様によびかけます。

ちょっとしたことですが、
「ホームページでの情報発信」という、どうしても一方的な情報のなかで、
お客様にことばを投げかけることで「対話」をしているのです。


・そして二つ目の理由は「不安感」です。

大手企業とは違い、当社のことを知っている人はほとんどいません。
だから「よし!ピットに依頼しよう!」とあらかじめ決めてホームページを見る人なんて少ないのです。
ほとんどの人は、インターネットで検索をしているうちに、当社のことを発見されます。
つまり初対面です。
もちろん、最初は信頼関係なんてありませんので、
「コンサルティングをお願いしたいからホームページを見ている」
という目的の一方で、
「だまされたらどうしよう」といった、ちょっとした不安感があるはずです。
コンサルティングを依頼するとなればお金もかかることですし、注意深くなるのも当然。不安感というのは、注意深い心の延長ということです。当然のことなんです。

だから、代表である私の写真を積極的に掲載して「ちゃんとお客様と対話しますよ」ということを暗に意味しているのです。すくなくとも、どんな人が対応してくれるか、お客様には伝わりますし、少なくとも不安感はずいぶん無くなるはずです。



ホームページは、不特定多数の人が見る情報です。
自社のことを知らない人も、検索エンジンなどからやってくることもあります。
そういった「初めての人」がもっている不安感をぬぐえないままでは、
どうしてもビジネスの話に繋げることはできません。

もちろん、「ご相談はメールで」と、メール相談の受け皿をつくっておいて、
メールでのやりとりのなかで、信頼関係を構築していくこともできますが、
お客様は出来る限り「問合せせずにまずは情報を知りたい」と思っているはずです。
だったら、お客様が自力で情報収集しているあいだに、お客様の不安感をすこしでも和らげられるようにすべきだと思います。


そういう意味では、商品やサービス以外の情報発信もとても役にたちます。
当社でいうと、
会社案内のためのホームページ(http://www.nippon--1.com/)や、
サービスの紹介のためのホームページ(http://www.sekaikiroku.com/)に注力するのは当然ですが、
このブログやメルマガを通じて、私自身の考え方を発信したり、キャラクターを表現したりすることができます。
お客様は問合せをする前に、当社について、私について、もっともっと知りたいと思っていますので、
お客様の不安感を取り除くために、こういった情報発信もとても大切です。


ただし、人間性を表現したり、考え方を伝えるという目的では、個人の情報発信は活用していいと思いますが、それはプライベートをくまなく公開するということとは別と考えています。
仕事の内容や、お客様との係わり合いによって、プライベートを公開するのがプラスかマイナスか、、、も変わってくるとは思いますが、私は積極的にプライベートを公開しようとは思っていません。



●大好物

麺は、大好物です。

何気なく読んでいた、ある楽天のショップからのメール。
何気なくURLをクリックして「嗚呼」

あまりにもおいしそう。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/kijoan/nabeyaki_satsuei.html

画像がニクい。おいしそうすぎる。

先日、念願かなって実物をいただきました。
「さすが讃岐うどん!」
麺が違うっっ!




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