ギネス記録申請コンサルタントの仕事をはじめて5年、
会社設立から4年になりました。
4周年と、3月の私の誕生日をきっかけに、
お世話になっている方々同士が交流を深められるようなパーティ(交流会)をしようと、
御案内をしたところ、
「4年も継続していることがすばらしい」というお祝い・励ましのメッセージをたくさんいただきました。
中には、同じく起業家としてスタート切ったけど、
「私は、当初と今のビジネスモデルが全く違って~~、だからすごいと思う」という方もおられました。
(ビジネスモデルの変更は、いいことだと私は思いますが。)
1年目くらいは、売り上げがあまり立たなくて赤になっても、個人の財産で補えるものですが、2年目3年目ともなると、そうは言ってられなくなります。だから、残念ながら長くつづかないケースもあるのでしょうね。
私の場合は、もともとが元手のいらないビジネスだったから、最初のハードルとなるはずの、2年目や3年目などもなんとかいけたのだと思います。
5年のキリ年には、何か盛大なことをしたいと思います。
今日のタイトルは、「ほいほい請けない」
なんのことだと思うかもしれませんが、
もちろん、仕事をほいほい請けない、ということです。
私の仕事はコンサルタントなので、「目に見えない商品」を販売していることになります。
こういう商品は、人によって感じる価値が違うと思います。
たとえば、今はやりの韓流の誰々さんのコンサート最前列なら200万円出しても行きたい!という人もいれば、お金をもらっても、行く時間がもったいないから行かなーい、という人もいるわけです。
人によって感じる「価値」が様々なのです。
当社の商品(サービス)も、そんな付加価値サービスです。
どうせなら、「とても価値を感じてくれる人」に提供したいですよね。
「買いたい」といわれても、「価値を感じてくれない人」には売りたくありません。
そもそも、「価値を感じてくれない人」がいう「買いたい」という言葉は、「安ければ買いたい」という意味です。その人の中に、商品を提供されて得られるメリットがわかっていない場合には、「できるだけ安く」となるからです。
そういう人に、私はコンサルティングのご提案をしたくありません。
提案をしたくないという言葉が意味するのは、もちろん「その人がイヤ」といったことではありません。
まだ、提案ができる段階ではない、という意味です。
では提案ができる段階の人は、どんな人かというと、
「当社が提供できる価値を知り、その人が欲しい付加価値についても明確で、両者がマッチしている」
といった段階の人です。
そういう段階でないと、コンサルティングの提案をいくらしても「高い」で終わってしまいます。
「費用について安くなりませんか?」といわれた瞬間に、「まだ売ってはいけない人に商品の提案をしてしまったーー」と反省します。
今ではどうしているかというと、
「ハードルの高さが違う商品を多数用意する」ということをしています。
その商品とは、私が書いた冊子やレポートなどが多いのですが、
100万円以上もするコンサルティングをいきなり提案するのではなく、
ギネス申請についての解説資料や、当社の実績資料など、
ゼロ円から1万円程度のものをご用意しています。
その、ハードルの低い商品をまずはお客様におすすめし、
その過程において、当社が提供できる価値を伝え、お客様が必要とする付加価値についても明確にしていく、、、
そのようなストーリーをえがいています。
そうすることによって、お客様が途中で、
「いやぁ、ウチの求めているものと違うぞ」と思ったら、
お客様の投資は、それまでに当社から購入された、冊子やレポートの代金のみになります。
私は、「必要性が十分にわかっていない人にモノを売ってはいけない/売る必要はない」と思っていますので、ある意味、お客様が途中で「当社のお客様であることを抜けられる」ようにしたいと思っています。
さらに、そういった方(企業)には、いくら商品やサービスの提案をしても平行線状態ですので最終的には、両者の時間が無駄に使われ、契約成立せず、ということになります。
逆に、ハードルの低い商品を提供する過程において、
お客様が当社の価値を十分に知り、お客様が求めている価値と合致したときには、
コンサルティングの提案をする段階で、費用がどうの・・・・という話にはぜったいになりません。
お互いがハッピーな関係です。
だから、「ほいほい売らない」ということを常に心がけています。
ただ・・・・
紹介を受けたときには、いきなり説明を・・・・と要求されることもあります。
そんなときも、やっぱりいきなり商品やサービスの説明から入ってしまうとうまくいかないことがあります。
お客様が、当社や当社の商品(サービス)の価値を十分に理解しないうちに関係がスタートすることになりますので、よい関係が築きにくくなります。
よい信頼関係のうえでないと、コンサルティングというものはやりにくい(というか、できない)ので、お客様から求められてもすぐにコンサルティングの説明や提案をするのではなく、「当社の価値を分かっていただく」ことを第一に考えています。
●オシャレ?
フランス生まれのオシャレなスポーツとして知られる、ペタンクの世界選手権大会の選手選考会に参加してきました。
けっこう健闘したのですがあっさり完敗しました。
優勝者はフランスの大会にご招待~~のこの大会、フランス行きたかったのにーーー残念!