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2005.12.29

【目的と手段】

私の姉は、麒麟麦酒で工場見学の案内嬢をしていたことがあります。

昨日、姉とビールを飲んでいたとき、
たまたま麒麟のビールだったのですが、

姉が、
「この、麒麟のマークに、”キリン”って隠し文字があるの知ってる?」
って聞いてきました。

そんなに難しくありません。
よくみると、”キリン”ってカタカナで文字が入っています。


たぶん、チャメッ気で入れたのでしょうが、

姉に聞くと、

「工場見学の際に、子供に文字を探させると、それまで騒いでいた子供も、急に静かになる」そうです。


なるほどーーーって思いました。

「静かにしてほしい」という目的に対して、
ダイレクトに「静かにしろ!」って言っても、子供の場合、きかないですよね。


それに対して、
こどもの興味を持つ「クイズ」を用いて、頭を使わせる。
すると、キューーーって集中し、結果的に静かになる。

このほうが、より平和で、より効率的。

そう思いました。


目的に対して、手段は山盛りあります。
つねにダイレクトな手段がいちばん奏功するとは限りませんね。

ストレートじゃなくてフォークのほうがいいケースもたくさんありそうです。



●明日から旅行にいきます。

のんびりと鈍行に乗ろうと思います。

一昨年、暖かいところを求めて九州に行ったら(九州は南なので暖かいと思っていた・・・)
寒すぎて、ちょっと意外な結果になったことを覚えています。

今年は必ず暖かい思いをして帰ってくる決意です。

一人旅は、不思議と友達が出来るものです。
どんなご縁があるか、楽しみです。

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2005.12.28

【人に好かれる】

先日、「エイロー式好かれる人の「超・会話法」(佐藤英郎著)の出版記念講演会に参加してきました。
著者の佐藤氏は、人材教育のアチーブメント㈱のトレーナーで、私も大変お世話になってる先生です。

冒頭、一言一句は忘れてしまったのですが、
「必ずしも好かれる必要はないと思う。
 だけど、好かれるか嫌われるか、どちらかといえば好かれるほうがいいと思う」

といった意味のことをおっしゃっていました。

まったくその通りと思います。

ありのままの自分を表現しながら、好いてくれる人がいれば好いてほしい。
でも、人に好かれようとして無理をするなんて私には到底できないし、する必要もないと思います。


一方で、「ありのままの自分」を表現する工夫はいつもいつも必要だと思います。
言い古された表現ですが、自分というダイアの原石をわざわざ荒削りなまま表現するのではなく、いちばん輝くようにする必要はあると思います。


私は「人と人とのつながり」をとても大切にし、人脈の充実と拡大をいつも留意しています。
まだまだこれからですが、人とのご縁ほど大切なものはないと思っています。

それでも、誰でも彼でも好かれようとは思いません。
自分と価値観があう人と、よい関係になれればいいと思いますし、価値観が違う人とはご縁を作ろうとしていません。
人とのつながりを継続するためには、時間的労力的金銭的投資が必要ですから、取捨選択をすることも大切です。

そして、ご縁が出来た人や、ご縁を作りたい人には、好いてほしいと思うし、その努力をしています。

人が人を好きになるまでには、何度も接触の機会があり、
人を理解し、自分を理解してもらう必要があるのですが、
そのための手段が「コミュニケーション」。
なかでも「話す」という方法でのコミュニケーションが大きなウェイトを占めると思います。

人とのかかわりあいに大きく影響する「話し方」。
つねに磨く必要があると思います。

佐藤先生の本や講演では、「話し方」についての基本事項から、「あ、こんなこと初めて考えた」というようなこと、そしてあり方や考え方まで、盛りだくさんだったのですが、なかでも一番印象に残ったのは「第一印象ははじめてあったときだけ」ということ。

「第一印象」
一回しかないチャンスだって考えたことはなかったです。
もしかしたら、おろそかにしたこともあったかも知れません。


私は、スキルは色々あっても、結局は話し方には「その人の人となり」がそのまま反映されると思います。
いくら表面上のスキルを身に付けていても、「あり方」や「考え方」、「真意」は、容赦なくじんわりと相手に伝わると思います。人間としての純粋さ、誠実さ。それらのうえにスキルが乗るとき、はじめてコミュニケーションスキルとして力を持つものだと思います。


▼ エイロー式 好かれる人の「超・会話法」
http://www.achievement.co.jp/cgi-bin/shop2/book_tori.cgi


●忘年パーティ

きのうは、わが社の大掃除と忘年パーティをしました。
ほんとうにごくごく身近な、大好きな仲間にオフィスに来てもらって、楽しいパーティ。
隣の方にご迷惑だったかも・・・が少し気になるところですが、

なんとも楽しい時間。楽しい仲間。幸せです。

なかでも1年間毎日顔をあわせ、
順調なときもそうでないときも、楽しいときもそうでないときも、
体調がよいときもそうでないときも、
いつだって不機嫌な顔ひとつせずにいっしょに仕事を支えてくれた、
img_1377_small二人のスタッフに最後に喜んでもらおうと、

二人の大好きな動物、パンダの形をしたケーキをプレゼントしました。
一人一つ。(かえって迷惑ってはなし・・・)



やはり人が集まるというのはよいものです。
来年は、当社企画のイベントを、これまでより多く行って、
違う分野の友人、違う世代の友人が交じり合うきっかけをつくっていきたいと思います。

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2005.12.27

【ちょっとずつちょっとずつ】

あと少しで2005年も終わり。

今年は「人」を意識した1年でした。
「人脈のハブ」という存在を目指して、
豊かな人脈の構築と、
人と人とを結び付けられる役割を担っていくことを大事にしてきました。

「人脈のハブ」
永遠に完成しないテーマではありますが、
今年はそのスタートを切れたように思います。

人と人とを結びつける役割をするためには、
自分が広い人脈を持ち、そして強く深いかかわりを持つことが大切です。

私は、まだまだ進行形ですので、
「広く強いかかわりあい」を築いている途中ですが、
これにはとても意識して時間、お金を投資しています。

キーワードは「ちょっとずつちょっとずつ」

初めてお会いしたときに、バッチリ気があって、一気にうちとけるって人も中にはいますが、
そうでない人も多いですよね。

「この人とはよい関係を持ちたい。きっとお互いによい影響を与え合える」と思ってはいても、そのときにはまだちょっと距離があるって時。

さっきまでは他人だったんですから、当然ですよね。

こういう場合、そのままにしていたら、よい関係どころか1週間もすればお互いにすっかり忘れてしまいます。
今まで「そのままにしてしまった」という理由で、どれだけの人脈の可能性を壊してきたかわかりません。

だからこそ、これからは可能性を壊したくないのです。

私はすぐに「はがき」を書きます。
いつも持ち歩いてますので、帰りの電車の中などで、チョッチョっと書いてしまいます。

そして、数日後にメールを送ります。
相手にとっては、葉書が届いて「およっ!」とビックリした後なので、
「あ、返事かえそーー」と思うのです。
(じつは、この順番はけっこうポイント)

葉書は、自分で「書」で書いた「笑」という文字をあしらったものですが、
これがまた意外らしくて「飾ってます!」なんて返事をもらうことも。。


でも、このままだと、やっぱりお互いに忘れてしまいます。

そこで私は「公開していないメールマガジン」というのを、
ずっとよい関係でいたい方々だけにお送りするようにしています。
もちろん、ご本人の了解をとって、です。

月に1回程、「まぐまぐ!」などのメルマガスタンドを使わずに、
私から直接、ユニークな情報を提供するためのメールマガジンです。
内容は、面白い起業家を紹介するものですが、今私が書いているメルマガのなかで、
一番時間がかかる、力作(?)です。

月に1回というと、相手の方にとってもそれほど負担にはなりません。
むしろ、楽しみにしていただいているようで、
お会いすると、「いつもありがとう」と言われることが多いです。

月1回ですが、1年で12回です。
こうやって「ちょっとずつちょっとずつ」相手の方にアクセスすることによって、
ちょっとずつ距離を縮めることに役立っています。

これが、何も連絡しなければ、
1年後には、忘れられているというか、
「あったことあるけど・・・・」という、気まずい気分になってしまうかもしれません。

このメルマガをお送りしているおかげで、
1年ぶりにお会いしても、すごく距離が近いのです。
むしろ、以前お会いしたときより、私に好意を持ってくれているのが明らかにわかります。


コミュニケーションのとり方には、もっと色んな方法があります。
でも「ちょっとずつちょっとずつ」仲良くなる、という目的においては、
このメールマガジンがとっても合っていると思っています。


さらに「この人とはぜったいに強い関係になりたい!」という人は、
名前を手帳に書いておいて(忘れっぽいもので)、
出張の際には必ず連絡する、とか、
記念の日には、ちょっとしたものをお贈りする、など、
いつも「ちょっとしたこと」を、心がけています。

私は「ちょっとした贈り物」をよくるすのですが、
5年に1回、すごくゴージャスなものを贈るより、
1年に3回、ちょっとしたものを贈るほうが、
相手にとっても気が楽だと思いますし、人間関係上もいいと思っています。
プレゼントより送料のほうが高い場合なんてザラです。。。

でも、みんなすごく喜んでくれます。
「サプライズ」させるのが好きなので、いろいろ工夫しますが、最近はネタ不足ぎみ。。


そして、1年に数回は、大きなイベントを開催して、
色んな分野から、たくさんの人を呼ぶようにしています。
人脈のハブになることがテーマですから、
こうして人と人とをつなげる場は大切です。

来年は、イベントの機会を増やそうと思っています。

「人脈のハブ」
理想にはいつになったら近づけるか、
まだまだわかりませんが、「ちょっとずつちょっとずつ」を続けることですね。



●サプライズ

サプライズといえば、
先日、地元、京都は長岡京市の商工会議所の封筒を見てサプライズ。

これ、写真では見にくいのですが、
大きな封筒の下半分に点線がはいっていて、
そのとおりに切れば、小さな封筒としてリサイクルできるようになっているのです。

これは久々のヒット(清水的に)。
P1000303
行政が「ちょっとずつちょっとずつ」を初めてくれるなんて、
なんて素敵なことだでしょう。

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2005.12.20

【100人の女性企業家たち】

1ヶ月ほど前に、朝日新聞社の方から取材を受けました。
何でも、女性企業家に関してのムック本、ということで喜んでお受けしました。

そして出来上がったのが、この本。

------------------------------
女性企業家100人が伝授!
「自分の会社」をつくって
こんなに楽しく 成功する方法
(朝日新聞社)
------------------------------

見本誌をいただく前に、
本屋さんでブラッと立ち読みしていたときに偶然目にし、
興味あるなーと思って広げたら自分が出ていた。

「そうか、あの取材がこんなふうになったのか」と、びっくりしました。

save_small

起業家にはそれぞれストーリーがあります。
会社勤めをされている方やその他の方にもストーリーがあるように。

でも、私は起業家のストーリーは、
無から有を生み出す、という共通点があると思っていて、
起業家に起業ストーリーを聞くときには、わくわくします。

この本には、100人の女性起業家が登場します。

今は華やかに成功しているかのように見える人も、
ある日突然すごくなったわけではない。
やっぱり同じようにステージがあり、
自分にあったステージを日々クリアーして、今に至っている。

そんなストーリーを読むのが好きです。

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2005.12.19

【人生2回のギネス記録・杉原巨久さんのモチベーションは?】

先日、「2度もギネス認定を受けたことがある」という方にお会いする機会に恵まれました。
鉄道愛好家の、杉原巨久さんです。
杉原さんは、仕事後や休日の時間を利用して、駅めぐりを行い、
「もっとも早く全駅の乗下車をした」として、
2種類のギネス記録認定を受けられた方です。

●1度目の認定は、2004年2月
 「1999年6月2日(東京駅)から開始し、2002年1月20日(広島駅)まで、
 2年8ヶ月の期間を使って、JR線全線全駅4,642駅の下車を果たした」
 総駅数:4,642駅
 http://www.sekaikiroku.com/get/jr.htm

 

●2度目の認定は、2005年9月
 「1999年6月2日(水)~2003年10月19日(日)の4年4ヶ月18日にわたり、
 会社の休みを利用してJR線およびロープウェイを除く私鉄の乗下車を達成」
 総駅数:9,649駅
 http://www.sekaikiroku.com/get/20050919tetsudo.htm

2度のギネス申請のサポートをさせていただいた関係で、
お会いすることができました。

色々と質問したくなってしまいます。
乗下車とひとことで言っても、杉原さんは会社員です。
私は、杉原さんが、仕事を終えてからも駅めぐりに行ったり、
休日をほとんど駅めぐりに使ったりしていることを知っていましたので、
並大抵のことではないと想像していました。

だって、寒い冬に閑散とした駅で何時間も電車を待つこともあるでしょう。
もしかすると、家族や会社の仲間からの波風もあったかもしれません。
いつもいつもすべてがうまくいく、ということは考えられないのです。
しかもお金もかかりそうです。


それなのに、通産で4年以上にもわたって、
大きく崩れることなしに、乗り・降り を繰り返した杉原さん。

そのモチベーション持続の源を知りたくて、
何年もかけての記録達成期間中、くじけそうになったことは無かったか、
ということを聞きましたら、
「つらいと思うことはあっても、やめようとは思わなかった。好きだから」
とのこと。

2つの偉業を達成して、次に目指すものがあるのか、
ということを聞きましたら、
「5分の1の大きさの鉄道模型を作っている。完成はいつになるかわからない」
とのこと。

今回の来阪も、その鉄道模型の設計のために、
大阪の鉄道博物館に飾ってある鉄道(電車)の寸法を測りにいったそうです。
土日だと一般客が多く迷惑がかかるので、平日に行ったそうです。

完成すると、長さ4m、重さ1トンくらいになる予定だそうです。(!!)
「完成したら庭におくので、そのうち庭に雨よけつけなくては」
と、平然とした顔でおっしゃっていました。

「ノギスで測るんですよ」といって、
おもむろにバッグの中からノギスと、びっしりと設計図が記入された
ノートを出して見せてくれました。


全駅乗下車のエピソードも、たくさん伺いました。

一番印象に残った駅は、北海道だそうです。
なぜかと不思議に思いましたが、
「1日に1往復しかしていないような路線もあるので・・・」
とのこと。なるほど、うなづけます。

ベンチでよく寝たりしていたそうですが、
ベンチから落ち、額をゴッツンしたこともあったそうです。
「火花が飛んで、電車にひかれたかと思いました。」とは冗談にもほどがあります・・・。


色々とお話を伺ったのですが、
中でもやはり、一番の印象に残ったことは、
「つらいと思うことはあっても、やめようとは思わなかった。好きだから」
の一言です。


好きでいること、ものごとを達成するために一番必要なことは、
これなのでしょうね。

人生2度のギネス記録達成をされた杉原さんから、
多くのことを勉強させていただきました。


杉原さんは、ギネス申請をされて、ほんとうに人生が変わってしまった人です。
ジャンジャンとマスコミに出るようになり、
今でも、当社に「杉原さんに連絡を取りたいのだが・・・・」と、
マスコミ関係者からご連絡をもらうこともあります。

ご本人も、「人生かわっちゃった」とおっしゃっていました。
そして、
「ギネスブックに出てる人をみると、すごいなぁとか、雲の上の人みたいに
 みえるんだけど、自分がその一人だとは・・・・」とも。

鉄道めぐりに関係して、2度のギネス記録認定を受けた杉原さん。
今後、その情熱は、模型完成に注がれることでしょう。

「好き」という、単純な動機こそが、
一番強いモチベーションなのだと、杉原さんと話して実感しました。


●気分

今年は珍しくクリスマスの飾りつけをしようと思います。
気分を味わおうと思います。

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2005.12.18

【感動を届ける】

ご存知ですか?「ジャズタクシー」

http://homepage2.nifty.com/jazztaxi/

img_1356_large
友人から紹介してもらって、
この運転手さん、安西さんというですが、

安西さんは、このご時世のなか、ひっぱりだこなタクシー運転手さんで、
外国から指名もあるほど。

なんでも、車に真空管を積んでいるという超徹底振り。

私はジャズは好きです。
薀蓄があるほどではないのですが、好きです。

それよりもなによりも、「大人気」というところに惹かれて、
ぜひ一度乗ってみたいとずっとずっと思っていました。

ジャズクルーズという、安西さん特製の「コース」がある、というのを前もって聞いていましたので、
東京出張が決まったときに予約をしました。
東京時代の友人と二人で予約。

わくわくしながら迎えた当日。
会った瞬間から、繰り広げられる安西ワールド。

誰もしらない超ゴージャスな夜景スポットからはじまり、
24時間オープンのパンやさん、
日本一贅沢な東京タワーなど、
「これでもか」というほどのこだわりよう。

車内で流れる音楽も、もちろん工夫されまくり。
真空管って、どんなものかわからないですが、
すごく音が立体的。
なにより驚いたのは、音の振動が響いてくるのです。

約1時間、安西さんのジャズへの愛とこだわり、
そして、徹底的にお客様を喜ばせるために繰り広げられる安西ワールドに、
感動の連続でした。

ジャズタクシーで、プロポーズした方の話なども聞きました。
そんなふうにされてしまうと、コロっといってしまうだろうねーー、なんて友人としゃべってましたが、
ほんとうに、そんなくらい特別な空間なのです。

お客様に感動を届ける、ということの大切さと意義をあらためて感じました。
安西さん、ありがとう。


●あの人と。

鉄道愛好家で、2度もギネス記録の認定を受けた、
横浜の杉原さんにお会いしました。

以前からお会いしたいと思っていました。やっと実現。
鉄道博物館に行くために来阪されていたそうです。

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2005.12.12

【起業家にとってのメディア露出】

たまにメルマガやブログで書いたり、
講演会で話したりするのですが、

起業家にとってのマスコミ露出について、少し考えてみたいと思います。

起業家としては、
マスコミで紹介してほしいのは当然。
自社(自分)の商品やサービスを、
より多くの人に知ってほしい!と思っていない起業家はいないはずです。

そのために、具体的行動をとる人もいれば、
方法がわからない、や、怠慢、など、何も行動に移さない人もいます。

やるかやらないか、は、個人の自由でしょう。


でも、最近のマスコミ対策本や、同じ起業家が発信する情報を見ていると、
ちょっとおかしいなぁと思うことがあります。

いわゆる、あおり系の情報ですが、
「マスコミにジャンジャン出まくってタダで宣伝してもらおう!」
といった内容の情報や発言です。

そんな自己中な考え方では、
たとえマスコミに対して、プレスリリースなどの情報提供をしても、
自己中丸見えで、逆に嫌な印象を持たれるのがオチです。

マスコミ(記者)の仕事は、
読者・視聴者・リスナーにとって有益な情報を集め、
切り口を決めて表現し、読者・視聴者・リスナーに届けることであり、
決して、私たちの「広告」を無料で行うことが仕事ではありません。


メディアの向こうにいる「人」にとってメリットが無い情報を、
いくら載せてほしいからといって、マスコミ記者に提供しても迷惑なだけで意味はゼロです。

まずは、メディアの向こうにいる「人」にとって、
自分や自分の商品、サービスが、価値ある存在になり、
そしてはじめて、マスコミに対して、その価値を説明し、
「よければ、読者の方にお知らせしてください」
という姿勢が正しいのではないでしょうか。



メディア露出ありき・・・ではなく、
商品やサービスの価値が最優先。
プレスリリースなどのマスコミ対策は、その土台のうえで効果を発揮するものです。


ところで、
たまたまある新聞社の方に、私が書いた、企業プロモーションについての小冊子をお送りしましたら、今日電話で「マスコミのことをすごくご存知でびっくりしました。まさに我々が日々行っていることをそのままお書きでした」といわれました。

やっぱり私も、マスコミは良きパートナーとして、
お互いによい関係でいたいと思っていますので、
いつも、マスコミのことを知ろうと情報収集をしていますから。
その蓄積が、今日の新聞社の方の言葉に集約されているのでしょうね。

●京都堪能2日間

大学時代の友人が、土日に、京都に来てくれました。
来てくれる、というそのことがとてもうれしくて、
前々から色んな準備を整えて、
最高の2日間を過ごしてもらおうと思って、
とても張り切って2日間、京都を堪能しまくりました。
観光名所から、地元人でないと知らないところまで、
普段は決して連続して行ったりすることはないのですが、
この日とばかりに、あらゆる可能性をさぐって、
できることはやる!いけるところはいく!っていう勢いで
京都を縦横に走り回りました。

久しぶりの再開と楽しい時間。
もしかしたら・・・と思っていましたが、
見送って、家に帰ったあと、やっぱり寂しくなってしまいました。






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2005.12.09

【お金はあったほうがいい】

先日、「お金」について考える機会がありました。
友人と話していて合意したことが、

「お金はあったほうがいい」

「お金は使うべき」

という2点。

けっして贅沢はしなくても、
自由に使えるお金があることが、柔軟な発想につながるし、
やっぱり「可能範囲」が広がることはそのまま自由であるということだと思う。

もちろん、
もっともっともっとすごーーーく、自由な心の人の中には、
「お金なんてなくたっていいやん。幸せです。」
と言えるような自由で純粋な人もいるのかもしれない。
マザーテレサとか。

私は、凡人だからかもしれない。
お金はあったほうが自由だと思う。

それと、私は「お金は使うべき」だと思う。
自分の程度に合わせてだけど、
自分自身もつとめてお金を使う、「投資する」ようにしています。


「こんな風にお金を使えるようになったらいいな」と
尊敬するお金の使い方をしている人がいます。

社会のために、社会に投資するような使い方をしている人です。


私の程度では、「社会のために」というのはちょっと大きすぎ。
もう少し焦点を身近において、「自分のまわりの人に」投資するようなお金の使い方をするように心がけています。

もっともっとレベルアップして、社会のためにお金を使えるようになりたい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1月18日、京都で講演します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京都市 景観・まちづくりセンター(京都市)
(・・>>http://www.hitomachi-kyoto.jp/)では、
【景観・まちづくり大学 まちづくり情報発信セミナー】として
http://machi.hitomachi-kyoto.jp/collective/center_event_view.rbx?cd=2695
平成17年7月~平成18年3月の間、9回にわけて
まちづくりに関するセミナーを開催されています。

来年になりますが、その中の第7回目に清水もセミナー講師として、
地域の話題づくりや、地域のプロモーションについてお話します。

--【詳細】----------------
日時:
   平成18年1月18日(水)18:00 ~ 20:00
タイトル:
   「オンリーワンのまちづくりをどう発信するか」
講師: 清水 流美
--------------------------

詳しくは【景観・まちづくり大学 まちづくり情報発信セミナー】
のページよりご覧いただけます。
http://machi.hitomachi-kyoto.jp/collective/center_event_view.rbx?cd=2695

プレゼントあり、ゲームあり、の面白いセミナーになりますよ。
近くの方、ぜひお越しください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●忘年会

大学時代(東京)の忘年会を、今年は京都で行うことになりました。
幹事さんが、京都でやろう!と言い出してくれて、
いつも参加できないわたしは、ほんとうに嬉しいです。

ところがなんと、
参加するはずの人たちが、仕事やその他の用事が入ってしまい、
一人抜け、二人抜け。

結局幹事さんのみになりました。
さしかぁ。

それにしても、大学時代の一番のケンカ友達。
土日のあいだに何度口ケンカになるものやら。

●人気です。

当社のWEBサイトに登場のマンガが人気です。
http://www.sekaikiroku.com/manga/index.htm

ログ見ても、けっこうみんな気になって見てしまう模様。


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2005.12.07

【情報の陳腐化にご注意】

先日、当社で出しているレポート(ご希望の方に渡す資料)を読み返してびっくり。

なんとなく、古臭く感じるのです。

社会の流れが速かったり、自分が日々たくさんの体験をしてると、
経験値や価値観がどんどん変わってくるので、
同じ情報を見ても、感じ方が全然違うのですね。

このレポートは、いつ作ったか正確には覚えていませんが、
まちがいなく、2年以上前のものではありません。

2年もたたないうちに、ずいぶんと感じ方がかわったものです。


それは、自分だけではないでしょう。
お客様も当然そうです。

みんな、どんどん価値観が変わっていって、
同じ情報に対しての見方がコロコロと変わっていきます。

今は情報化社会が進み、消費者が情報を検索する、ということができますので、
企業側としては、情報を提供する、つまり、消費者が探せる状態を作ることが求められてきます。

一方で、出している情報をこまめにチェックすることも、いっそう重要なんだなと、自分が作ったレポートを見て感じました。

そういえば、ホームページにアップしている情報って、
正確さはチェックするけど、「時間が経ったからそろそろチェックしよう」というチェックは、あまりしたことがなかったような。

情報に対しては、色んな角度からのチェックが必要ですね。

情報の陳腐化にはご注意を。


●はまってます

先日からはじめたホットヨガ、めちゃくちゃはまってます。
まぁ、いきなり熱していきなり冷めるのが常なので、
そのうち冷めるでしょうが、かなり楽しい。
見たこともないような大量の汗。
なんとなく、体によさそう。

最近は取材続きで、雑誌の露出が増えそうです。
12月に出るLeaf(京都の情報誌)、
おなじく
12月発行のムック雑誌。楽しみです。詳細は後日。

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