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2005.09.30

【全力投球の失敗は価値にかわる】

よく、私は、
「成果の伴わない努力は無駄だ」といいます。

えらくドライやな、といわれそうですが、
世の中に価値を生まないんですから、無駄なのです。

ただ、ある場合にのみ、結果的には数字を生んで無くても努力が有益な場合があります。

それは、全力投球したときです。

正確には、
全力投球したときには、結果的に数字を生んでなくても、「経験値」「知恵」「工夫」といった、本人の成長という成果が伴う、といえると思います。

2年前、私が始めたある事業に、昨日、ピリオドを打ちました。
結果として、社会が求めるものと提供できる価値がマッチせず、
事業と言えるほどの規模にもっていけなかったのです。

それはそれで冷静に受け止めるとして、

でも私はこの2年間を
「成果の伴わない無駄な努力」だなんて全然思っていません。

なぜなら、全力投球したからです。

全力投球してはじめて、
「どうやったら」
「なぜ」と一つ一つの事象を真剣に考え、
2年間経験してきたことがどんどん私の血肉となりました。

そして何よりも大きな価値は、多くの応援者に支えられたことでしょう。

人は、適当に頑張っている人には決して手を貸したりしないが、
真剣に頑張っている人には喜んでサポートをする。
これは私が信じて疑わない人の親切心ですが、

2年間を通じて、私は多くの協力者に支えられました。
事業は昨日で終わりになりましたが、協力者もいっしょに消えたりしません。

事業としては価値を生んだとは言えませんが、
私の経験値があがり、多くの協力者が増えたことは、
一人の人間の価値がグンと上ったことになります。

将来、これは経済価値として社会に反映することができます。

「全力投球した場合のみ、失敗も価値にかわる。」
覚えておきたいことです。

●ナビゲート上手

先日知り合った方と、「お食事でも・・」ということで、
場所を決めるために今日はメールでやりとりをしていたのですが、
とってもナビゲート上手。

オープン・クローズの質問を上手におりまぜた会話術。
流石だなぁ、ステキだなぁと思いました。
自然だったらすごい、きっとナチュラルコーチだ。

来週は、毎年超楽しみにしている、恒例の「骨董際」。
http://www.joho-kyoto.or.jp/~pulse/topics.html
掘り出し物探しにワクワクです。

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2005.09.28

【質問上手】

昨日、【スポットライトは誰に?】というテーマで、
「相手にスポットライトを当てるために、質問を上手に活用したいですね」ということを書いたのですが、

その「質問上手」になるためには、
私はコーチングを体得するのがいいと思います。

「コーチング」の定義は、(じつは人それぞれ多少異なりますが)
「会話によって相手の可能性を引き出し、すでに相手がもっている問題解決方法を自主的に見つけることをナビゲートする、コミュニケーションの手段」といえます。

コーチングでは、様々なタイプの質問を活用して、上記のようなナビゲートをしていきます。

つまり、コーチングを体得すると、自然に上手な質問の方法を身に付けられる、ということです。

私はプロのコーチでもありませんし、育成プログラムでの学習もしていません。
ただ、現場で、または生活でコーチングを活用できるように、様々な実習で体得していっています。

多くの人と良質で強い関係を持とうとするとき、
コミュニケーションが陳腐(失礼!)だと、
どうしても壁ができています。

日ごろ、様々な分野の情報を集め、いろんな引き出しを持っておくこともさることながら、やはり会話の「スキルアップ」も必要です。

質問上手は、会話美人への近道です。

●TERUさんとの対談

GLAYのTERUさんと、先日bayfmの企画で対談させていただいたのですが、
今ちょうど、bayfmのWEBサイトでネット配信されています。

http://www.bayfm.co.jp/streaming/index.html
WEDNESDAY の 「TERU ME NIGHT GLAY」です。

よければ聞いてみてください。
楽しいです。

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2005.09.27

【閑話休題 明日9/28(木)のbayfm・GLAYのTERUさんとの対談】

GLAYのTERUさんのギネス申請をサポートさせていただいている関係で、先日TERUさんとお話をする機会がありました。

bayfmのイベントで「1万人のファンを招いてラジオの公開録音をする」ということをされたのですが、そのイベントを「FMラジオの単一番組による世界最大の野外公開録音」としてギネスに申請するのです。

▼サンスポでの紹介記事
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200507/gt2005071902.html

イベントが終わって、しばらくは、bayfmさんサイドで、申請資料のもととなるものを作成したり準備したりしていただいていたのですが、それが完成した時点で、ご本人から私にお渡しいただきました。

その際に、色々とお話をさせていただいたのですが、その様子が明日bayfmで放送されます。
同時にネットでも配信されるそうですので、私も京都に居ながら聞くことができます。

みなさん、明日9/28(木)、よければ聞いてください。楽しいですよ、きっと。

bayfm 「TERU ME NIGHT GLAY」
http://www.bayfm.co.jp/streaming/index.html
ラジオ・ネット配信ともに、午後11時~です。

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【スポットライトは誰に?】

ビジネスの現場でも、家庭でも、プライベートでも、「コミュニケーションスキル」が高い人ってとても気持ちいいですね。

私も、高いコミュニケーションスキルを身につけて、もっと周りの人と円滑なコミュニケーションを取れるよう、日々努力しています。

コミュニケーションスキルって、ときにはビジネスの成就を左右する、とてもとても大切なものと考えています。

どんなコミュニケーションが気持ちいいでしょうか。
みんな、「自分が!自分が!」と、でしゃばりたいのは当然。
世の中、話したくてたまらない人だらけです。
私もそう。超おしゃべりさんです。

コミュニケーションにおいては、
そんな、「話したい!」という願望をかなえてあげる、
つまり、「スポットライトを相手に向ける」ことがとても大切。

そんな難しいことではなくって、
「最近、どんないいことあった?」
「あと50万円、月に自由になるお金があったらどうする?」

っていう具合に、「あなたに興味ありますよーー」という質問をポンっと投げてあげるだけでいいのです。

ここからは、違った考え方もあるでしょうが、
私は、相手の人が、私にスポットライトを向けてくれたときには、
遠慮なくライトを当ててもらいます。
つまり、自分のことを話します。

元来がオシャベリな私は、何も考えないと、延々と話し続けてしまうので、そのときには、「ちょっとだけ」を心がけて、また「あなたに興味ありますよーー」という質問を返します。

でも、これだけだと話の幅が広がりきらないことがあります。
だって、一人称と二人称の話題しかあがっていませんから。
(私は幅の狭い会話は、とても窮屈に感じます)
そして、どちらかが常に主役なので、エネルギー消耗が激しいこともあります。

そこで私は、あえて、まったく関係ない話題をもってきたりします。
誰でも主役は気持ちいいけど、主役続きだと緊張の連続。
開放の時間も時には効果的です。
話の幅もグンと広がって話が加速することもあります。

つまらない会話ほど、つまらない時間はありません。

せめて、人にそんな「つまらない時間」を過ごさせることのないよう、
相手にスポットライトを向けてお立ち台に上げてあげられるような、会話美人を目指したいものです。

●緊張と喜び

昨日、外出している私の携帯にスタッフから「悲しいお知らせ」という件名でメールが入りました。「悲しい」という単語に敏感な私は、覚悟を決めてメールを見ました。

そしたら「●●さん(お客様)から連絡があって、ギネス記録として認定を受けたそうです。」との連絡でした。

ドキドキ(緊張)しながらメールを見たのですが、そこには、違う意味でのドキドキ(喜び)が!!
スタッフのちょっとした仕掛けにビックリ。

さて、そのお客様は、なんと1年5ヶ月も前にギネス記録として申請していたお客様。
とても私たちのことを信頼してくださっていて、頻繁にご挨拶やご連絡をいただいていました。
その度に「ギネスからまだ連絡ないんですよ」という言葉。私も心苦しく思っていました。
それだけに、本当に嬉しいです。
ちなみに、この方は、2度目のギネス!!

それにしても1年5ヶ月って私の経験の中では最長記録かも。。

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2005.09.25

【差別化のヒント】

今日は、地元京都の観光をしました。

6時間ほど、のんびりと一人、観光スポットを回っていました。

最後は、おなじみの清水寺。
http://www.kiyomizudera.or.jp/

まだ紅葉の季節ではないのに、
すごい人だかり。

この清水寺に続く参道「三年坂」は、
おみやげ物屋さんがずらり。
http://homepage2.nifty.com/cub/niwa/3nen.htm

やきものにお茶、八橋に漬物。
まぁどこも大繁盛です。

特に熾烈な競争を繰り広げるのは八橋。
八橋には色んなブランドがあり、まぁ正直言って、味に差なんてないし、商品ラインアップもそんなに変わらないし、見た感じも同じようにみえるので、たぶんすごく差別化しにくいものだと思います。

「あのブランドの八橋食べたい」という動機をもった観光客なんて少ないし、試食合戦をしても「他店との差別化」にはならず、店に来た人が「このお店の中で何を買うか」を選ぶ指標にしかならないのです。


そんな中、1店勝ってる店がありました。
「へぇ、なるほどねぇ」と関心しちゃいました。

八橋のお店は、みーーんな「ご試食どうぞ」と、店頭で試食することができます。
ほとんどは、お店の前に商品を並べて、その上に「小さくカットした八橋」を置いて試食コーナーにしているか、お店の人が店頭に立って「どうぞ」と勧めてくれます。

つまり、試食をする時点でお客さんは店の中に入っていない、のです。

ところが、三年坂の一番上にあるお店では、
お店の中に人がたくさん。
店頭でお店の人が「ご試食どうぞ」と言ってるのは他店と同じ。

「なんでだろう」と思ってたら・・・・

なんとこのお店では、「冷たいお茶」まで用意していたのです。
しかも店内で。

こんな感じです。

参拝から帰ってくる人に向かって、
「お参りご苦労様です、店内で冷たいお茶をいかがですか?」
と、呼びかけてるのです。(もちろん無料です)

そうすると、参拝客はスルスルと店内に入っていき・・・・・
ここから先は、ご想像通りです。

しかも、店頭で試食を進めてる店員さんも、
「ご試食どうですか?お茶も飲んでいってくださいね」
と、呼びかけるのです。

試食の八橋をもらって、お茶を勧められたら、そりゃいただきますわ!!

という感じで、すっごく上手な差別化を見てしまいました。

これって結構他店ではまねできないですよね。
真夏ならともかく、そんなに何杯もお茶のんだりしないですし。

八橋やさんに差別化のヒントを見てしまいました。
他店は気づいてるでしょうか・・・

●京都観光
P1000279

久しぶりに平安神宮の大鳥居(写真)を見たいなぁと思って、散歩にでかけました。
http://www.heianjingu.or.jp/

平安神宮からずっと南にくだれば東山エリアを通過して祇園エリアです。
ちょっと八坂神社に立ち入り、
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/yasaka/

その後、そのまま南に進んで清水寺へ。
http://www.kiyomizudera.or.jp/

途中、石塀小路という、素敵な小道を堪能。
http://www.kyoto-gion.jp/michi/1/ishibei.html
お茶屋さんやスナックが両脇に並んでいるそうです。

いい一日でした。

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2005.09.24

【悩んだときは走る】

煽りのようなタイトル。

「悩みや不安があったときには、
 なにも考えずに、がんばるんだよ。
 小さな成功がつかめれば、
 それをきっかけにしてスキっとするよ。」

 

とか、言うと思いました?

私の経験では、
悩んだり不安があるとき、

それでもやってみよう、と、
勇気とガッツをもって取り組んで、
結局成果をあげる人がいれば、

反対に、そんな状態じゃなにもできないよー、という人もいると思います。

「悩み」とか「不安」って、「事実」ではなく「心のなかの現象」なので、ちょっと物事に対しての見方を帰ると、「あらスッキリ」となってしまうこともあります。

「それができないんだよーー」

そういうとき、私は、走ります。
突っ走る、というのではなくって、「ジョギング」です。

なぜかというと、(私の勝手な持論ですが)
「ジョギングしながら悩める人なんていない」と思っているからです。

ジョギングしながら悩めます?
きっと20分くらい走ったころには、爽快感が漂うと思います。

そんな前向きな気持ちになって、
自分の中にもっている不安や悩みを見てみたら、
「なーんてちっぽけなことで悩んでたんだろ」
って思うかもしれません。

少なくとも、悩みや不安への接し方は、もごもごと考えていたときよりも、グンとプラスな接し方になっているはずです。

自分の前に立つ壁は、そもそも、自分で解決できないものは来ませんから、
見方をプラスにかえただけで「あらまスッキリ解決!」となることも多いと思いますよ。



「ジョギングしながら悩める人なんていない」
というのは、清水の勝手な思い込みと思っていましたら、
どうやらそうでもないようです。

先日セミナーで聞いたことですが、
人間のDNAの中に
「ジョギングしたら脳の測坐核というところの、ベータエンドロフィンが活性化する」というのが組み込まれているそうです。

そして、色々仕組があるそうですが、それによって「快」になるそうです。

なーーーんだ、
あながち当てずっぽうではなかったやん!
と、ちょっと嬉しいです。

「悩んだときは走る」
試してみる価値はありますよ。


●エアロビクス

そういえば、私はスポーツクラブに通ってて、
エアロビクスのレッスンを受けることがあるのですが、
やっぱりエアロビクスしながら悩んだりできません。
相当むつかしいと思います。

今日は朝からスポーツクラブで2本のエアロレッスンにでました。
爽快!です。

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2005.09.23

【究極のクロージング】

今日は、桑原正守氏(セールストレーナー)の、
『21世紀を勝ち貫く究極のクロージング術』に参加してきました。
http://www.master-369.co.jp/topics/topics.cgi?#4

以前から、この方のトレーニングのことを聞いていて、
プレゼンテーションに興味をもち、
プレゼンテーションスキルを学ぼうと、参加しました。

しかもテーマが「究極のクロージング術」

「クロージングは愛」と、その極意を語る桑原氏、

一見、「なんやそれ!」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、
お客様にとって、本当に価値ある商品、価値あるサービスを提供しているなら、
お客様が理解できるように説明し、
ちゃんと形に変えるところまで導く、
これが当然ではないか、と言われれば、

「そうだ」と、なりますよね。

もちろん、お客様にとって必要ないものを、
こちらの都合と勝手で、「売り込み」をするのは
迷惑以外の何者でもありませんが・・・・

商品やサービスの説明だけは、
十分すぎるほどしておいて、
クロージングをしない、という「責任放棄」をせず、
お客様が決めるまでサポートをするのが当然と私も思います。

決める、というのは、
もちろん、Yes・Noをお客様が決めるのですが、
Yesを決めることが決して絶対善ではないと思います。
お客様のニーズに、こちらが提供するものがマッチすればYesを提案するし、
マッチしていない場合はNoを提案します。
(提案型のビジネスの場合は、もともとお客様に応じて価値あるものを提案するのですから、NOの提案はありませんけどね。)

決める、というのは、
「意思決定をしない」ことを選択しない、ということです。

なぜなら、お客様が意思決定をしない、ということは、
これまでにお互いに使ってきた膨大な時間がパァになってしまう損害を伴うからです。

●連休

3連休。
最近ちょっと飛ばしていたので休みたかったのですが、
デリケートな仕事を静かな日にしたかったので、
ちょっぴり真剣モード。

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2005.09.22

【イメージは、階段をひとつひとつ】

まわりを見ると、「この人すっごーーー」って思うほど、
マルチに、色んな分野で活躍していたり、

起業家なら、多角的にビジネス展開をしてる人がいます。

「この人たち、なんでこんなにスゴいの?」
って、思ってしまいますね。

でも、その人たちにとっては実は「なんでもないこと」だったりします。

今この瞬間を切り取ってみるから、
「すごい多角的に活躍してて、広範囲にビジネス展開してる」んですけど、

実は、「階段をひとつひとつ上ってきた結果」を見てるだけで、

その人にとっては、
何年も何年もかけて、

最初のプロジェクトを生みだし、育てる、
そして次のプロジェクトを生み出し、育てる、

を繰り返してきただけなんです。


とても広くて深い人脈を持っている人もおなじ。

今この瞬間を切り取って見ると、
「すごいーーー!」とビックリしちゃうのですが、

その人にとっては、
何年も何年もかけて、

コツコツと人間関係を築く、
ということを繰り返してきただけなんです。


私はよく「今日がいつも出発点」ということを
自分に対して言っていますが、

今日、どのレベルにたっていようとも、
「10年後には、こんなことになっていたいな」
という理想をイメージして、

階段をひとつひとつ上っていくだけだと思います。


●開拓おかき

ネーミングの妙、
味の妙、
食べだしたら止まらないのでご注意。

http://www.hori-group.jp/kitakaro/cart/shop.html

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2005.09.20

【楽して成果を出す】

ある成長企業。
あるビジネスモデルが注目を浴び、上場したのだけど、
上場まで社員全員全速力で走り、
上場してからは、高い目標設定のために、
社員全員全速力でジャンプしている、という状態。

そこには長期的ビジョンはなく、
(あったとしても、細部まで浸透していず、)
社員は、目の前のニンジンを日々追いかけている、
そして短期目標が達成できれば、
また次のニンジンめがけてジャンプジャンプの連続。

がんばってもがんばっても、
会社としてのシステムが不整備なため、
努力の成果が形にならない状況であることは明らか。

スタッフがみんな超優秀で、
毎日毎日朝早くから夜おそくまで頑張っているんだそうですけど、

優秀な人材ほど、疑問を持つようになると思います。
商品やサービスは世に求められているのに、
システム不備なため個人の能力が活かせない、
もったいないと思います。

組織にはある程度の余裕が必要と私は考えています。
特に経営の指揮をとる幹部には。

「如何に時間や労力をかけずに成果を上げるか」
をトコトン考え、その浮いた時間で、また次のシステムなり、
商品なりサービスなりを考えるのが仕事と考えています。

「楽して成果を出す」
インチキくさい言葉だけど、
私が追い求めていることです。
そこには「工夫」や「知恵」が創造されるからです。

●有言実行

というわけで、この2週間ほど、
会社としてのシステム変更に没頭していました。

やっと形になりそう。今週スタートかな。
金曜日(祝)の時間を使って、WEBサイト一新です。
お客さんにもっと喜んでもらえるよう、日々工夫です。

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2005.09.19

【初めて仕事がうまくいった日】

新幹線の中で号泣しました。
(隣のおじさん、ごめんなさい。お食事中失礼しました。)

今日の出来事です。

さっき、東京から帰る新幹線で、
クイズプロデューサーの弘中勝氏の著書、
「ビジネス発想源 File.01」を読んでいました。

「ビジネス発想源 File.01」
・・>> http://www.winbit.jp/hsg/

質量ともに広く深いこの冊子、
京都・東京往復すべての時間を使って丁寧に読ませていただきました。

その中で、弘中氏の提案。

「はじめて受注が取れた日、初めて仕事がうまくいった日を思い出す」
を実験してみよう!

新幹線の中ではあったけど、早速実践してみました。

ギネス申請コンサルティングの仕事をはじめたのは、2000年冬のこと。
すぐにいくつかの受注をいただき、
数ヶ月後には、いくつかの案件をギネス社に提出しました。
あとは連絡を待つのみです。

ところが、何日経とうとも、何週間経とうとも、数ヶ月経とうとも、
ギネス社から返答がない。。

ふとした疑問がよぎります。
「私がやってきたことはお客様に本当にお客様の役にたっているのか」と。

「いや、絶対貢献している」という強い自信の一隅で、
「じゃぁ何で返事がないの?」という疑問。
自問自答の繰り返しの毎日でした。

2001年6月のある日、
夜中近くになって事務所に帰ってきたときに見た2枚のFAX。
そこには、
「清水さん、ギネス社から認定証が送られてきました。別紙ご確認ください。」といった、お客様からのFAXでした。その別紙は、ギネス社のロゴマークの入った「ギネス記録認定証」でした。

このお客様は、同年そうそうにギネス社に申請資料を送って、返事を待っていたお客様です。

これまでの張り詰めた気持ちが一気に解けた瞬間でいした。
あまりの感動・感激・安心感に涙が止まりません。
とにかくお客様に連絡をと、電話をしてみましたが、繋がらない。
(後で聞いた話では、すでにドンチャン騒ぎの真っ最中)

真夜中にも関わらず、この感動を伝えようと、
迷惑そっちのけで、スタッフをはじめ、
お世話になった方々全員に泣きながら電話をしました。

あまりの取り乱しぶりに、電話を受けた方は当惑。(当然か・・・)
「どうしたん??」

との質問に、
「嬉しいの」
と答える私。

「嬉しいんやったらそれなりの声して電話してこい!びっくりするやろ」
と、何人に怒られたことか。

結局、声も出せずにあやしい呻きのまま終わってしまった電話もあり、
翌日あらためて電話しなおした人も。(ごめんなさい。)

結局その日は、感動の涙で夜を越しました。
翌日も何も考えることができず、一日頭が痺れてました。

そのくらい、私にとってはインパクトの大きな一件でした。
その日のことを思い出し、
あらためて感動と責任、そして確信をかみしめると、
隣のおじさんがお食事中ってことが分かっていながらも、
涙が止まりませんでした。

ギネス申請コンサルタントという世にない仕事。
新しい価値を世の中に提案しようとしていたのです。
その判断が下された、お客様に貢献できた、という瞬間。
その瞬間に生きる。起業家として絶対に忘れてはいけない瞬間です。
毎日思い出そう。
さっき、一番良く見えるところに
「2001年6月のあの日」と書いたカードを貼りました。

一瞬一瞬、初心に戻るように。


●移動

時間が見えるように、もっぱら電車を使うのですが、
行き先のイメージが沸かない場合はタクシーを使います。
昨日は、不案内な場所での移動が多かったので、
タクシーに3回乗せてもらったのですが、

1回目のタクシー運転手さんは、
私の行き先であった駅をしらなかったらしく、迷走。
途中「運転手さん、●●駅、知ってます?」
と聞いてもあやふやな返事。

「もしご存知なかったら、無線で聞いてもらえません?」
と言っても、モゴモゴモゴモゴ。

なんだろ?プライド?

結局たどりつかなそうだったので、
途中で降ろしてもらって、違うタクシーに乗せてもらった。

すべての予定が終わってホテルに帰るのにもタクシーに乗せてもらった。

賢くなった私は、最初に
「運転手さん、●●って知ってます?」

って、確認したはずなのにぃぃ。。。

なんで迷子になるの?

知らないんだったら、最初に言ってくれれば、乗らないのに。
お互いの大切な時間を大切にしようよ。
と、強く思った。

これからは、乗るときにもっと強く確認しよう。

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2005.09.18

【お金と時間は人にかける】

起業家にとって一番大切なこと。

いろいろあるでしょうが、
「豊かな人脈」というのが一つあげられると思います。

ほんとうにそう思っているので、何度も何度も言ってることですが。

私は、営業にはお金も時間もかけていません。
見込み客が私の会社を見つけてくれて、
自発的に相談してくれるようなシステムを構築しているので、
(もちろん、システム構築には時間をかけました)
日々営業をする必要はないのです。

その分、「人」に時間をかけています。

将来、こんな人とかかわりを持っていたら、
お互いに良い影響を与え合えるだろうな。
という人脈をコツコツと作っています。

まだ駆け出しの私は、
とてもじゃないですが、「超豊かな人脈」をすでに構築しているとは言えません。

それでもいいです。
常に今日が出発点だから。

来年ではなく、何十年後を焦点にして、
豊かな人脈を、日々、コツコツと構築しています。

何よりも質を重視し、
「お互いに良い影響を与え合えるだろうな」
という人だけの人脈を作っています。

これは人を排他するということではなく、
お互いに良い関係になれなければ、
人として繋がってる意味がまったくないと考えているからです。

コツコツと。
今日がいつも出発点。

●そんな理由で今日はこれから東京へ。
学友にも会えることになり、楽しみです!

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2005.09.16

【感情管理ができてこそ素敵な女性起業家】

「女性起業家」って、なんだか素敵なイメージがありません?

スラっとしていて、(まぁこれは、身体的特徴ですが。。)
はきはきしていて明るくて。頭もよくて。みたいな。

たぶん、これが「女性起業家」が与えるイメージなんでしょうね。
少なくとも私はこんな印象を持ってます。

でも、実際は「普通の人」に変わりありません。
男性も女性も、起業家としては同じで、求められるものも社会的役割も同じです。

ただ・・・・
一般的には女性は感情的と言われていますし、
まわりを見渡しても、そんな感じがします。

人からの一言に大きく感情をゆらして反応する人もいます。

「喜・楽」の感情が突出しているのはまぁ問題ないのですが、
「怒」の感情が激しいと、これはちょっと大変ですね。

感情が豊かなことはいいことですが、
「管理」していかないと、ビジネスの場では大きくマイナスになります。

それよりも、人に迷惑をかけますので、注意ですね。

じゃぁどうやって感情管理するのか・・・
ってことですが、
これは、それぞれが自分に適した方法を編み出すしかないと思います。
(申し訳ないです!)

私はどうやってるかというと、



分かりません。(あれ?)

確かに以前はとても感情的なときもあって、
成果に支障をきたしていたこともあったでしょうけど、

いつから、どんな風に感情管理をしているのか、
自分でも分からないのです。

これって、それだけ「自然なこと」として身についてるってことで、たぶん努力しまくってたときは、「こんな風にがんばってます」というのを分かってたと思います。

でもひとつ。
多分感情が高ぶるときって、人から何か(ちょっとマイナスなこと)を言われたときだと思いますが、その批判なりが、
自分そのものに当たってると受け止めると、人格を否定されたように感じて、すごく感情的になりやすいのですが、「自分がとった行動やその結果」に対して言ってるんだと思うだけで、ずいぶんと違います。

感情が高まる原因ってもっともっと沢山あるので、一概にはやっぱりいえないと思いますが、自分なりの処理の仕方や管理の仕方を持っておくと、今後ずっと役に立ちますよね。

●美容室

やっと明日美容室にいけるぞ!!
私は「ここ」という美容室を持っていません。
行きたくなったら、適当なところに入っていってしまいます。

明日は、私の自宅から徒歩30秒の美容室に。
最近ちょっと気にいっています。
なぜなら、待ち時間ゼロ!

美容室って、なんでーーって思うほど、待ち時間が長い。予約してても長い。
時間と戦う人にとっては、「待ち時間ゼロ」は、とても大きな価値。

さ、きれいにしてもらおっと。

明日からしばし東京。

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2005.09.15

【ベンチャーとは】

会話でも、「ベンチャー起業家」ということが話題にあがることが多いですが、じつは「ベンチャー」って気づかぬうちに慣れてしまったことばではありません?
多くの人の定義が共通していればいいのですが、そうでもなさそうな気がします。

なんとなく、IT系の起業家はベンチャー起業家って思ってる人もいるんじゃないかなと思います。

私は「ベンチャー」を、こう定義します。

「新しい価値を市場に創造することにチャレンジする企業」

これはあくまで私の定義です。
(もちろん、一般的に認識されている定義と異なってはいませんが、私なりのアレンジをしています。)
私はこういうベンチャー起業家をめざしています。

常にチャレンジし続けたい。
常に新しい価値を市場に創造し続けたい。

そのためには、多少のリスクも伴うでしょう。
そして大きな責任も伴うでしょう。

それらを、喜んで引き受け、新しい価値創造に向かって没頭できるのが、ベンチャー起業家と違うのかな、と思います。

自分にとってのベンチャー起業家とは何か。
理想とするベンチャー起業家の姿はどんなものか。

こういうことをイメージするのって大切ですね。

●多忙

忙しくなるにつれ、この仕事をはじめて良かったと、心底思います。
5年前からずっと、「ギネス申請を企業戦略の一環として活用しよう」と提案してきました。

忙しくなると(つまり、サポートのご依頼が多くなると)、私が提案する新しい価値を、より多くの方に受け入れられてきたんだな、と、「ベンチャー心」が喜びの声を上げます。

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2005.09.14

【時間の捻出は ~ながら~】

時間って、すぐに無くなってしまいますね。

私は事務所にいるときは、朝から夜まで、お客様のサポートや書類づくりなどをしていますが、もう「あっ!」という間に過ぎてしまいます。

起業家にとっての仕事は、お客様のサポートだけではありません。
豊かな人脈の構築や、さらなる勉強、また(小規模な場合)雑務など(これが結構時間かかる)色んな仕事があります。

特に私にとっては、「勉強の時間」というのはとても重要。
「勉強の時間」は将来に対しての投資と考えています。

経営やマーケティングに関してのセミナーに出席したり、書籍を読んだり、メルマガなどから情報を得たり。

ただ、当然のことながら、お客様のサポートなど「重要度大・緊急度大」の仕事を優先させるので、ちょっと気をぬくと「じわ~~」っと「勉強の時間」が減っていきます。

そこで、私は最低限の「勉強の時間」を確保するために「ながら時間」を活用しています。

健康のために、朝晩2回、30分ずつ湯船に入っていますが、お風呂であたたまりながら「勉強の時間」

決してお上品ではありませんが、普段はお食事をしながら「勉強の時間」

そして、スポーツクラブではもっぱら有酸素運動をしながら「勉強の時間」

もちろん、移動時間や寝る前なども、「勉強の時間」

こうしてると、最低限の「将来への投資」は出来ています。
ながら時間って、結構合わせると大きくなりますし、侮れないと思います。


●写真

ブログの写真を変更しました。
いい写真をたくさん撮ってもらいましたので、たまにはお化粧直しをします。

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2005.09.13

【セミナーを最大限に活用するには】

起業家として、常に最先端の情報を入手して、それを戦略に取り入れていくために欠かせないのがセミナーや講演会。

聞きっぱなしにならないために、そしてその価値を最大限に活用するために、
私はちょっぴりかわった「セミナーの受け方」をしています。

ノート術といってもいいかもしれません。

といっても、とっても簡単なことなのですが。。

私は、いつもA4サイズの真っ白なノートを持ち歩いています。
これは、何でも書き込むノート。議事録としても使っていますし、セミナーなどを受講するときのノートにも使っています。

ちなみに、レジュメがあっても、わたしはレジュメに書き込むことはほとんどしません。どこかにしまってしまうともったいないので、要点だけをノートにメモしています。
メモには、マインドマップ を活用しています。
早いし後から見ても思い出しやすいし、重宝しています。

さて、話をもとに戻して、
A4サイズの無地のノートには、セミナーの内容をメモします。

そして、別に
A4サイズの紙を用意します。
これは、特別に用意したりしなくても、セミナーのときに配られたレジュメの一部や、自分のカバンに入っている裏紙(もう必要ない情報が書いてある紙)を使います。

セミナーに参加しているときには、いつも
「自分の事業にどのように活かそうか」と考えて聞いています。

そして、こちらの裏紙には、「自分の事業にこのように活かせそうだ」というのを、またまたマインドマップを使ってメモしていきます。

どのようなトピックに関しても「自分の事業にどのように活かそうか」と考えていますので、2時間も受講すれば「活かせそうだメモ」がタップリと出来上がります。

そして、移動時間や翌日に、その裏紙を検証します。
「ほんとに成果がでるか」ということを検証します。

そして「成果がでる」と判断したものは、すぐに取り掛かります。

または「分からないけど成果がでそうな感じ」というものについては、テスト的にとりかかります。


これは私が勝手に「この方法いいな」と思ってやっている方法ですので、全員にとってよい方法かは分かりませんが、少なくとも自分なりの「最大限に活用する方法」を持っておくと、いつも費用対効果がバツグンになりますね!


●お祝い事

3週連続で結婚式(関連)のお祝い事。
あふれんばかりの幸せラッシュ。
嬉しいなぁ。

一昨日は、大好きなお二人がめでたく一緒になられました。

あまりの嬉しさと感動に、おいっ!!と思うほど号泣。
ご両親は、もっともっともーーっと嬉しいんでしょうね。

神前の式で、感動をかみしめようと静かーーに備えてたのに、隣にいた友人がギャグばっかり。気分に浸らせてほしかったなぁーー。

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2005.09.12

【真の信頼関係は小さな努力から】

起業したとき、どんなに小さな会社であっても、起業家はみんな、
「いつかは大きくなってやるぞ!」
「でっかい仕事したいなー」
「世の中のお役にたちたいなーー」

という、大きなビジョンを持っているはずです。

そのために必要なのは、真の協力者 です。
どういう存在の人のことを「真の協力者」と言っているかというと、
紹介してくれる人・・・・とか、そんな小さなことではなく、自分の手に負えない課題にぶつかったときに相談にのってくれる人や、自分の専門外のことで相談にのってくれる人のことを言っています。

もちろん、「お互いに協力する」という関係であり、
直接の利害関係を超えた、「相手の成長に焦点をあてた係わり合い」ができる仲のことを「真の協力関係」と考えています。

私自身、これまで数多くの「真の協力者」に支えられてきました。
仲には、私の専門外分野での専門家や、コンサルタント、そして、まったく仕事とは関係のない人もいます。

今になって思うことですが、「真の協力者」がいると、「えーー!!こんなことまで出来ちゃったよー!」みたいに、自分ひとりの力(または自分の組織)では到底成し遂げられないと思うことでも「出来たー!」になることがあります。


自分が相手の「真の協力者」になり、
相手が自分の「真の協力者」になるためには、
当然のことながら、信頼関係をつくっていくことが必要です。

これは、はっきり言って簡単なことではありませんが、難しいことでもありません。(どっちやねん!!)

信頼関係というのは、ちょっとした気使いや心配り、思いやる心、約束に対して誠実、といった「普通のこと」を「徹底してやりきり続けている」結果にできあがっていくもんだと思います。

これは起業家だけの話ではなくって、普通の人(?どんな分け方?)や、企業でも同じことですね。

でも、そんなもんだと思います。


先日こんなことがありました。

私は、はじめてお会いした方には、お葉書を出すことにしています。
そしてそのお葉書は、私のモットーである「笑」という文字を私が書道で書いたものが印刷されています。
そこに、一言気持ちを添えてお送りしています。

先日、ある方に再会したのですが、その方は涙を浮かべて私に言いました。
「清水さんのあのハガキほんとに元気付けられています。」と。

詳しくお伺いすると、ご家族の方が病気になられ、気持ちが落ち込んでしまったようです。そのときに立てかけてある「笑」のハガキを見て元気を取り戻しておられるそうです。

このお話を聞いて、もちろん私は心から嬉しく思いました。
そして、「小さなことを徹底することが信頼関係に繋がるんだな」と改めて確認しました。


●えらそうなことをいいながら・・・
今日、実家のネコとの信頼関係は崩れました。
一旦崩れると、回復するのに2~3ヶ月かかります。

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2005.09.10

【信じる力+尊敬する力=人を育てる力】

自分だけでなく、スタッフも仲間も、そしてもっと大きな範囲で、より多くの人が、よりよくなれば良いと心から願っています。

より良くとは、ちょっと曖昧な表現で、
しかも、どんなふうによくなりたいかは、
ひとそれぞれ違うのでしょうが、

より多くの人が、
もっと自分の可能性を信じることができ、
それにまっしぐらにチャレンジできる勇気と実行力をもてれば、
お客様は喜ぶし、会社は儲かるし、社会は良くなるし、自殺は減るし、日本経済は良くなるし・・・で、いいことだらけだと思います。

じゃぁ人ってどうしたらよりよくなれるか、
つまりどうしたら「育つ」か、というと、
それは、その人がどれだけ努力するか、っていうことです。

プラス、大きな要素があると思います。
それは「周りからの期待」です。

適度に期待されると、嬉しいでしょ?
そして、もっと良いところを見せようと努力したり。
これは、期待してくれている人に、現実でおかえししたいという心の現われなんでしょうね。

私も、期待されるのが大好きです。
ある経営コンサルタントの先生が(この方が、ほんとホメ上手)、
「きみって、ほんとスゴイよねぇ。なんでそんなんなの?」
とか
「きみって、5年たったら大化けするぜ」
と、よく言ってくださるのですが、
そうすると、
「よーし、もっと頑張ろう」と、めきめきヤル気が出てきたりするのです。

「期待」をもうちょっと細かくくだくと、「信じる」と「尊敬する」に分けられると思います。
さっきの先生のことばでいうと、
「信じる」=「5年たったら大化けするぜ」にあたりますし、
「尊敬する」=「スゴいよねぇ。」にあたります。

この先生には、かれこれ3年ほどお世話になっているのですが、
この3年間、ずっと「期待のことば」をかけてくださっていました。

おかげで、私自身とともに事業も成長しています。

【人を育てる力】は【信じる力】と【尊敬する力】の足し算です。

自分が育ててもらっているように、
身近なスタッフ、友人、お客様、家族、そしてより多くの人を信じ、尊敬し、社会全体が良くなっていけばいいと心から思います。

●撮影

昨日は、友人プロカメラマンに写真撮影してもらいました。
さすがプロです!!

写真って時間を切る作品だと思いますが、
みごとな雰囲気づくりとタイミング。さすがだなぁと思いました。

うっかりトンボを追いかけ、しとめたところも撮られてしまった。
まるでガキ大将のような一枚。最高です。

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2005.09.09

【SOHO起業家は自分管理が大切】

今日は、女性起業家らしいお話。

私の会社は、一人ではじめて今も規模は小さいですが、
そのように「一人で自宅で起業」という女性起業家ってけっこういると思います。

自宅がオフィス~みたいな。

結構気軽でいいし、最初はこのスタイルがやっと・・・という場合もありますよね。
そんな場合も私は、時間なり空間なりで、プライベートとビジネスを「超きっぱり」分けたほうがいいと考えています。それも最初から。

サラリーマンのお金の使い方が、初任給の使い方によってほぼ決まるように、最初にどうするか、が、習慣形成に大きく関わるからです。

時間で分けても、空間で分けてもいいです。
要は、「分ける」んです。

9時~19時までは、ビジネスタイム。
とか、
こっちの部屋はビジネス部屋。

などというような分け方です。

なぜかというと、そうしないと「100%ド集中」が難しいからです。
人間って、基本的になまけものなので、「プライベートもビジネスも同じ空間、時間もナァナァ」だと、ぜったいにダルダルになってしまうはずです。ダレダレとまではいかなくても、ちょっと何かが気にかかったり。

それでは良い仕事にはなりません。
そして、もっと怖いことに、そういった空気は、お客様には伝わるものです。

SOHO起業家として、自宅で起業することは、ひとつの起業スタイルとして世の中に受け入れられていますし、このような社会になったことはとっても良いと思います。

でも自己管理がきちっとできない人は、SOHOには向きません。
SOHOスタイルで起業するなら、ビジネスとプライベートをきっぱり分ける。
それが、自分の能力を最大限に引き出し、お客様に対しての最大の貢献に繋がるからです。

私は「時間」「場所」の両軸でプライベートとビジネスを分けていますが、
以前は管理が甘かったことがありました。
それで、何が起こったかというと特には何もなかったのですが、
SOHOスタイルの場合は公私混同が起こりやすく、
結果的に仕事の質を下げたり、お客様の迷惑になったりすることになりかねないので要注意です。

●素敵な週末

なんと3週連続で、結婚パーティが続いています。
お祝い3連チャン。なんと嬉しいことでしょう!

今日はこれから写真撮影。
社内と社外と。
楽しみです。

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2005.09.08

【起業家・なまけ心を大切に】

わたしは、起業家にとって「なまけ心」がとっても大切だと思っています。

アリの集団には、必ずある一定の割合で「なまけアリ」がいるそうです。
実験的に、「なまけアリを含むアリの集団」と「まじめアリだけのアリの集団」をつくって、仕事をさせたところ、「なまけアリを含むアリの集団」のほうが、危機対応能力が強かったそうです。
たとえば、ある場所に食べ物がなくなったときに、対応できるかどうか・・・ということです。

これって面白いなぁと思うのですが、
まじめアリが、せっせと働いている間に、なまけアリは遊びに行っているんですね。
それが結果的に「情報収集」につながって、
「大変だ!エサがなくなった!!」っていう事態になったときに、
「そういえば、あっちに何かあったなぁ」なんて、まじめアリに情報提供するんです。

で、まじめアリがそっちにいって、せっせと働きだしたら、
なまけアリは、またブラブラ遊びにいってしまうそうです。

これ、ビジネスでも同じことだと思うんですよね。
私は、常日頃から「真面目が第一」と思っていますし、実際、最近は「真面目がトレンド」とさえ、思っています。

でも、それだけでは足りません。
さきほどのアリのように、新しい情報を収集することが必要です。

100の仕事に10の時間を使っているのであれば、
8の仕事でできないかを考える。
まずは、「如何にラクして成果を上げるか、時間投資を少なくして成果を上げるか」を考えます。

そして浮いた時間は「なまけアリ」になって、外に目を向けるのです。
そうやって、将来につながる「情報」を入手しておけば、
すごく大きな変化があったときに対応できる柔軟さも身につきますし、
ちょっと余裕ができたときに、次の展開やあたらしいビジネスを考えるときに必ず役に立ちます。

ぜひ「なまけアリ」になって外を見ましょう。

●売れてます!

150shadow

私が運営する「NPO法人全日本まちおこし研究所」から発売した本が好調で、嬉しい限りです。

 運営サイト「まちけん.net」
 http://www.machi-ken.net/

NPO設立から約1年、まちおこし成功の法則を分析し、情報提供をしてきました。
そして、その集大成(大げさすぎ)がこの本です。↓↓

「 ~あの町が賑わうにはわけがある~
    町おこし事業成功のコツ
 成功者から地域活性化アイディアを学ぼう」

 

http://www.machi-ken.net/book/index.htm

 

毎年1冊のペースで、出していこうと考えています。
数年たったら、すごい貴重な情報になると思うと、いまからワクワクします。

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2005.09.07

【アポの前が一番大切】

アポイントの役割を、自分のなかでどのように定義するか、
これは、そのアポイントでどれだけの成果をつくるか、に
もろに影響するので大切と思います。

これは業種によって大きく異なると思いますが、
私は、アポイントの定義は「Yesをいただく場」と定義しています。

何に対してのYesかというと、私の商品はコンサルティングですので、
「コンサルティングを依頼される」という意味です。

人が動くということは、当然コストが発生します。
見えないコストも相当発生しています。
お互いの会社から人が動いているわけですから、
当然「最大の成果」が期待されるのです。

そして私の場合の「最大の成果」は、
商品を提供すること、です。

でも、
いきなり初めての人と会って、
しかも決して安くはないコンサルティングを依頼するって、
いくらなんでもそれはできません。

なぜなら、信頼関係が出来上がっていないからです。

ですから、私はアポイントの前の段階を非常に大切にしています。
私は、ギネス申請のコンサルタントという仕事をしていますが、
お客様の99%が、「ギネス申請」と検索して当社のWEBサイトに来られます。

ですから、まずは信頼されるに値するWEBサイト、を心がけます。
質の高い、大量の情報があります。
じつは、信頼関係を結ぶためにやってることは、
このWEBサイトを充実させる、ということが殆どなのです。

また、お客様(見込み客)は、WEBサイトを見ても、すぐに面談を
希望されたりしません。
最近は、じーーーっくりWEBサイトを見て、
ようやく「面談希望」となる、という傾向が大きいです。
なぜなら、「じっくり自分で考えて納得してから決めたい」からです。
中には1ヶ月くらいWEBサイトを見て、そして問合せをされてくる方もおられます。

問合せをいただいた後も、メールなどで継続した情報提供をします。
お客様(見込み客)は、当社のサポートについて、
当然ながら、十分な知識をもっていないので、
時間をかけて、ゆっくりと分かっていただくようにしています。

そして、お客様(見込み客)が、
「そうか!ここにサポートを依頼すればメリットがあるぞ!」
と納得されたとき、はじめて面談をさせていただいています。

ですから、面談のときには、すでに信頼関係ができあがっており、
「ご依頼いただく前提でお話を進めても問題ありませんね?」
といったことが、強気でもなんでもなく、普通に伝わるのです。

面談の役割って、それぞれあるでしょうが、
そのときに信頼関係をゼロから作ることって難しくないですか?
信頼関係って、階段を上るように1段ずつ積み重ねて、
厚くなっていくものだと思いますので、
面談して一気に話し込んで、「おぉぉ。信頼関係できたーーー」
というのではなく、
ちょっとずつ、ちょっとずつ出来上がっていくものだと思います。

その、「ちょっとずつ」の部分を、
インターネットやメール、電話などが担当すればいいと考えています。

私は饒舌な営業マンでもなんでもなく、
逆に「営業」らしい営業経験なんて無いに等しいのですが、

このように、お会いするまでの間に信頼関係を築くように心がけていますので、
とても成約率は高いです。当然といえば当然ですが。

「アポの前が一番大切」
アポの時間に最大の成果を上げるために、心がけたいものです。


●台風

今回の台風14号、大変な被害が出ているようです。
台風の影響に遭われた方、
少しでも早く普段の生活に戻られますことを願っております。

また、ここ京都は今まさに一番近い・・・という感じですが、
京都市内は風がビュービュー吹いているだけで、
雨の影響は、なさそうです。

夕べ、マンションの管理人室に、
「水をためておいてください。サッシにはタオルを詰めておいてください。ベランダの荷物は中に入れてください。」なんて張り紙がしてありましたので、
「これはトンでもないことになりそうだ」と色々準備をしていたのですが、
朝、起きたら雨はすでに上っていました。

でも、備えあれば憂いなし ですのでね。
そういえば、防災グッヅもちゃんと揃えておかねば。

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【閑話休題・21日の bayfm 午後10時~】

閑話休題です。

先日、都内で GLAYのTERUさんと
対談というか、インタビューを受けたのですが、

その様子が、

9/21 水曜日の夜10時、bayfm
「TERU ME NIGHT GLAY」で放送されます。

http://www.bayfm.co.jp/artist/

もちろん、話題は、ギネスネタ。

GLAYのTERUさんがギネス???

参考
・・>> http://www.sanspo.com/geino/top/gt200507/gt2005071902.html

インタビューが15分程度だったので、
おそらく放送部分は数分だと思います。

私は京都にいますので、オンタイムで聞けませんが、
ご興味ある方は聞いてみてください。

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2005.09.06

【誰のために・何のために】

先日、友人と話していたときのこと。

「誰のために、何のために仕事してる?」って聞かれたので、
「若い人がワクワクして社会に出られる国にするために」って答えました。

一見、私の今の仕事とリンクしなそうにみえるでしょうが、
私のなかではちゃんとリンクしています。

友人は、へぇぇと言いながら、
「自分とか家族みたいに、近い間柄以外の人のために、っていう視点、持ってなかったなぁ」と言っていました。

どっちがいいか悪いかというのは無いと思います。

私はずいぶん長いあいだ「自分と家族、スタッフの豊かさのために。お客様に貢献するために」と考えていましたが、いつのころからか、「将来の起業家のために。豊かな日本のために」と思うようになりました。

なんとなくカッコつけに聞こえるかもしれませんが、私はそう考えています。

そうすると、それまでとはまったく違ったところからエネルギーが沸いてきて、
「今とっている行動は、この大きな大義名分に反しないか」と常に考えるようになり、判断の基準がグンと高くなりましたし、広~い視点で世間を見るようになりました。

やっぱり起業家にとって「社会のために」という広い視野は必要だと思います。
自分に近いところを見ている限りは、自分に近い人の幸せだけに貢献できるし、
自分を含めて広いところを見れば、大勢の人の幸せに貢献できます。

わたしは、多くの人の幸せに貢献したいと思いますが、みなさんはどうでしょう。

そういえば、ある方が「企業社長がまちおこしやまちづくりを意識するのは当然のことだ」と仰ってましたが、まさにそのとおり。こういった大義名分をもって日々取り組みたいものです。

●本間正人氏の「キャプテンシップセミナー」

京都の商工会議所で、心待ちにしていた、本間正人氏のセミナーに参加してきました。
いつものとおり、参加型のセミナーで、リーダーシップならぬ「キャプテンシップ」を見につけるためのものです。

・・>> http://www.kyo.or.jp/nouritsu/seminar/syousai15/0109cap.htm

なるほど、キャプテンシップという括りは、はじめて聞きましたが、マネージャーになる前の「プレーヤーとしてのリーダーシップ」のあり方と定義されているようです。

私は小規模な組織で仕事をしていますが、「人により、場面により、リーダーとしての自分が必要とされているときもあれば、キャプテンとしての自分が必要とされているときもあるんだなー」「演じ分けが必要なときもあるんだなー」と思いました。

本間先生のセミナーは、いつもロープレいっぱいで、吸収率が高く、すぐ現場に活かせます。

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2005.09.04

【段取り上手は仕事上手】

「あ、パニックだ!」

普段、一日でこなしている仕事量の倍程度の仕事が発生すると、たぶん、パニックになることがあると思います。

どんどん来るメール。
ジャンジャンかかってくる電話。


昨日まで3日間出張していたのですが、
その間、メールや電話が入ったことがらに対しては、
スタッフが逐一私の携帯メールやPCメールに状況を報告してくれます。

3日もたつと、それはたまりにたまってきます。
自然、帰社後のスケジュールが気になります。
確認すると、「OH!」という状態。帰社後もかなりのスケジュールがあります。
これは心してとりかからないと!というかんじです。

そんなときは、まず「段取り」です。
わたしはいつも、帰りの移動(いつも、新幹線を使っています)のなかで、
対処すべきことがらの件数と内容を確認します。

そして(出張からは夜おそく帰ることが多いのですが)、
夜は気持ちが高ぶっていることがあるため、頭を使う仕事はしないように気をつけています。

なにをするかというと、「段取り」です。
新幹線のなかで大体の内容はつかんでいるので、
帰社してから、すべての案件の資料を見ます。
メールなどPCデータのものは「すべて」印刷します。
分量がつかみやすいからです。

そして案件ごとにホッチキスでとめ、
左上に案件名やお客様名を赤字で書きます。
そうすると、一目で内容を思い出すことができるので、この作業は私にとってはすごく重要な作業です。

その後、各案件に対して、「どのように処理するか」を、さらさらと簡単に鉛筆書きで書いておきます。

そして、
1.1分以内に処理できる、超簡単案件
2.とても重要な案件
3.重要案件

に分類し、その順に並べ替えておきます。

夜遅いときには、ここまでを夜中にやってしまいます。
やるべきことが全て見えると、パニックなんかどこかに行ってしまいます。

でも、
段取りせずに、「パニック!パニック!」とやってると、
いつまでたっても「パニック」から抜け出せません。
こういうときは、いきなり取り掛かろうとせず、一旦現実を整理することで、
かならず冷静になることができます。

「よくパニックになるなぁ」という人は、参考にしてください。
特になぜか女性でパニックになる人が多いように感じます。
脳の構造かDNAの構造か、どうなのかは私にはわかりませんが。

さて、机のうえには、まだ対処すべき書類が残っています。
でも夜遅い場合には、寝ます。疲れているときには睡眠をとって休憩するのが私のスタイル。

で、翌朝なにをするかというと、
「上からとりかかる」だけです。

前日に並べ替えをしましたので、ジャンジャン進みます。
そして、並べ替えの1番には「1分以内で処理できる、超簡単案件」を持ってきていたのですが、
これには訳があります。

超簡単案件が5件あったとすれば、単純に計算して5分ですみます。
そうすると、「5分で5件も減った」ことになります。
やることリストを見ると、あれよあれよという間に5件も減っています。
これで、すごーーーく心が軽くなります。

どうじに「弾み」がつきます。
簡単案件ばかりですから、サクサクこなせて、なんだか弾みがついてしまうのです。

そしてその後に待っている「とても重要な案件」に、弾みがついたまま取り掛かれます。
「とても重要な案件」が終わると、やるべきことの殆どが終わったことになりますので、
「重要な案件」には、とても心の余裕をもって取り掛かることができます。

これが、「すごい仕事量」のときや「出張から帰った後」の、私のやり方なのですが、なぜか私にとってはいちばん効率がよい方法です。

一度試してみて、よかったら取り入れてみてください。
いろんな方法があると思いますが、「段取り」なくして効率化がありえないのは確かでしょう。

「段取り上手は仕事上手」
何事に対してもきちんと段取りして、効率よく仕事をしたいものです。

●超高級チョコ

最近「自分へのご褒美」にということで、超高級チョコがはやっているらしいですね。
そういえば今年のバレンタインも、自分用チョコの売れ行きがよかったようです。

新宿の伊勢丹に、「超高級チョコ」のお店があると知り、
これは行ってみなきゃ!と、早速偵察に。

ところが・・・・・
やっぱり私には必要ないようです。
超高級な雰囲気をかもし出すお店に、入ろうという興味が全然わきませんでした。

やっぱり私は、チョコよりチーズが好きなようです。

超高級まんじゅう だったら興味あるかも・・・

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2005.09.03

【起業家にとっての模倣とは】

成長しようとするとき、何かを習得しようとするとき、「模倣」というのはそのひとつの方法と思います。

誰でも小さなときから、お母さんを真似てことばを習得し、スポーツでは監督やコーチや先輩を真似て上手になってきました。

何かを真似る、誰かを真似る、ということは悪いことでも何でもなく、上達の、そして成長と卓越の最初の一歩です。

ビジネスにおいても同じこと。

なんだかうまくいっている企業や事業があれば、「なんでだろう」と分析しますね。
そして「あー、これか。この会社、独自配信のメルマガで顧客を囲い込んでるからうまくいってるんだ!」と、気づいたりすることがあります。

早速自分でもやってみたくなりますね。
これが模倣。
でも、これじゃただ単に表層を真似たにすぎません。
子供じみた真似事になり、面白くもなんともないし、成果も小さなものになります。

「この会社、独自配信のメルマガで顧客を囲い込んでるのかな」と思ったら、もっとつっこんで、裏の裏に、大きな仕組みがないかを考えます。

いちばんいいのはお客さんになってみることです。

そうすると、
「そうか。メルマガで顧客をゆるく囲い込んで、自社のことをスキになってもらい、小さな商品を買いたくなるようになってるのか。そして小さな商品に満足すれば、会員になりたくなってるのかぁ。もっと会社のことをスキになれば、通信学習のシステムが用意されててそれを申し込むことができるのか。」と、大きな仕組みが見えてきます。
このように、表層的には「メルマガで成功」に見えても、発想の源は「通信学習」かもしれないのです。

そうすると、模倣をするとき(自社の仕組みに参考にするとき)「メルマガ」という手段を取り入れるのと「通信学習」という発想を取り入れるのとでは、全然違った結果になります。
だって、「通信学習」という目的に対しての手段が「メルマガ」じゃなくて「FAX DM」のほうが適している場合もありますからね。

私は模倣は正しいことと考えています。
他社のよい部分を真似っこしあいながら、全体的に社会がよくなっていけばいいという考えです。

そしてどうせ真似するなら、表層的な部分より考え方の部分を真似するほうが成果につながると考えています。

●ヒルトン東京

昨日はヒルトン東京に居ました。
なんとまぁ素敵なビュッフェ。
たまに楽しむ豪華なお食事はいいですね。
それにしても、主役かと思うくらいのデザートまでお腹がもたなかったのは残念!

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2005.09.02

【起業家は常に選択肢を広げる努力を】

起業して、成果をあげていく過程において、誰でも気づかずとも様々な選択をしています。

それは、「さ、これから何しよう」といった小さな選択から、「次の事業展開はどうしよう」といった大きな選択まで様々です。

私も、常に何かを選択してきましたし、よい悪い関係なく、過去の選択の集積結果が今にいたっているわけです。

ところが、この「選択肢」の量は人様々です。
「次の事業展開はどうしよう」という課題に対しての選択肢が1本の人もいれば、5本の人もいる。

選択肢が多いということは、とりもなおさず、自由度が高い、ということであり、質の高い選択肢をたくさん持っていればいるほど、自分が思い描く成果に繋がる可能性がある、ということです。

これは「今度のデートにどこ行こう」というときに、「映画かウィンドウショッピングか」という2本の選択肢を持っている人よりも「映画かウィンドウショッピングか、それとも半日旅行かコンサートか、ちょっといい感じのバーでくつろぎタイムか」とたくさんの選択肢をもっている人のほうが、自由度が高いし、求める成果(?)により近くなることと同じです。

じゃぁ、選択肢を多く持つ、ってどうすればいいの?
ってことですが、これは「アンテナを広げて上質な情報を収集する癖をつける」しかないと思います。
ここで、私がいつも注意していることですが、
「情報を収集しよう。情報だーー」と思っていると、「情報を収集することが目的に」なってしまいかねません。よくいうように目的と手段を履き違えてしまうこともありえます。

情報収集、つまり、本を読んだりセミナーに参加したり、いろんな人と情報交換をしたり、他の人(企業)のビジネスを研究したりするときには、自分がプレーヤーになりきり、「私なら・・・」「自分のビジネスに活かすには・・・」というように主体的になることがひとつのコツといえます。
そして、一気にブレストを進めて「ワクワクしてきた!」となったら最高。すぐにでも実行するでしょうから。

今日、あるセミナーに参加してきたのですが、
そのセミナーでは、ネットを活用して大きな成果を上げた方が、その体験談を話してくださいました。

もちろん私とはまったく違った事業をされている方です。

でも、その話を聞くときに、「自分だったら・・・」というスタンスで聞いていれば、「あ、この部分は、ちょっと変化させれば自分の事業に活かせるな」という「ヒント」を得ることができます。
今日も、いくつものヒントを得ることができました。これは「選択肢が増えた」ということで、早速京都に帰ってから取り掛かります。

何かをしたいときに、選択肢が1つか、またはたくさんあるか、では、かならず成果に大きな違いがあります。

いつもいつも、自分がプレーヤー。
どんなときも、積極的なアンテナをもって、選択肢を広げる工夫をしたいものです。