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2005.06.30

【女性の姿勢が自信をものがたる】

【勝つためのインターネットPR術とは?】というセミナーに参加しました。
http://www.news2u.net/juku/lineup/sem_050629_n.html

ライブドアの堀江社長と、ニューズ・ツー・ユーの神原弥奈子社長が共著された『勝つためのインターネットPR術』出版記念です。

講師は、神原弥奈子氏と、「がんばれ社長!」の武沢先生。
武沢先生とは以前より親しくさせていただいていましたので、久しぶりにお会いしたいということもあり、参加しました。

セミナーの内容は、これからの企業はPRをやっていくべきだ。そのためにネット活用は必至。とくに社長ブログは社長が広報をするという意味で必要だ・・・・といった内容で(簡単にまとめすぎてごめんなさい。)、時代遅れの社長さんが聞いたらビックリするような内容でした。

(詳しくは、本を読んでください。帰りの電車の中で読みましたが、めちゃくちゃいい本です。今日、私が主催する交流会があるので、紹介しようと思っています。)

それよりも私が感動したのは、別のところにあります。

神原社長の姿勢のよいこと。
そしてかもし出される空気。
一目でトリコになる、そんな女性です。

外見で人を判断しては・・・・と言いますが、私は一概にそうとは言い切れないと思います。
外見、とくにその人が出す空気や雰囲気は、その人の内面や充実度、自信が直に表れるからです。

神原氏の姿勢は、内の確たる自信があふれ出たかのようです。
ほんとうにステキな女性だな、と思いました。

裏をかえせば、「姿勢が悪いと自信なさげに見える」ということです。
もったいないですよね。

姿勢については、特に女性に心がけてほしいです。
なぜなら、男性に比べて平均身長が低いからです。
でもご安心。猫背の人が圧倒的に多いので、あなたがパリっとしていれば、
ちょっとくらいの身長の差なんてふっとんで、
あなたは何とも堂々とした感じをかもし出すと思いますよ!

パリっとした女性ってカッコいいじゃないですか。
そんな女性起業家がどんどん増えればいいですね!

予断ですが・・・
よい姿勢を心がけると、自信があるように見えるだけではなく、
背中の筋肉が発達する、という別のよいこともあります。

今日のポイント
姿勢が自信を物語る。

●余談
私は6年くらい前、半年間くらい整体の先生に診てもらいながら姿勢を直しました。
今では、「あなた、肩で風切ってあるくね。男性顔負けや」といわれる程です。

●勝つためのインターネットPR術
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822244598/news2u-22/ref%3Dnosim/249-1436347-5316347

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2005.06.29

【女性起業家は甘えよ】

甘え上手は仕事上手

私はこんなふうに考えています。

3人姉妹の末っ子で育った私ですが、独特の処世術というか、世渡り術が身についてます。

それは、
超甘え上手 です。

真剣お願いモードではなく、ちょっぴりヨロシクモードで、色んな場面で人から協力してもらったり教えてもらったりしています。

女性起業家が「甘え上手」を身につけたら、成長のスピードはすっごく変わってくると思います。世の中(経済社会)は男性だらけ。あまり大きな声ではいえないですが、女性は希少性があるので、女性に甘えられたら逆に嬉しいくらいです。

だから、ちゃんとした「甘えワザ」を身に付け、健全に人様に甘えさせていただくことは世の中を明るくすることにも繋がります。

ただし、いくつか守らなくてはいけないことがあります。

●甘え上手になるために。
目の前の人に対して、「この人に喜んでもらうためにはどうしたらいいか」を真剣に素直に考え、そして実行する。これが甘え上手の近道。

●純粋な心を持ち、人に接する。

●ご好意に甘えさせていただくのだから、相手の方の時間を大切にする。
決して時間泥棒になってはいけない。

●相手の方の商品や商材をもらおうなんてぜったいに思ってはならない。

甘えるのが上手な人を観察してみてください。
かならず、Takeする前にGiveしています。
人に尽くしたり、人を笑わせたり、人を楽しませたりするのが好きで、
いつも「どうやったら人って喜んでくれるんだろう」と考えて実行しています。

だからこそ、ちょっぴりヨロシクモードになったときには、人が協力してくれるのです。

甘え上手は、Take上手ではなく、じつはGive上手なのです。

私は、すっごく甘え上手です。
そして、5年前に起業してから今まで、色んな人に甘えさせていただいてきました。
今もそうです。
もちろんいただいた以上のおかえしは必ずします。それも前もって。

甘え上手であることは女性起業家にとって、とーーーってもプラスであることを身をもって体験してきました。

声を大にしていいたい。
「甘えよ!」

●土曜にBBQをします。天気予報は雨。テルテル坊主でお祈りです。

teruteru

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2005.06.28

【120%の努力はあたりまえ】

私が起業した24歳当時は、それこそ社会経験さえ乏しい頃でした。
1年、一般企業で事務職をしたくらいです。

それがある日突然起業。自宅兼事務所を構えて
「仕事来ないかなぁ」と平気な顔して電話が鳴るのを待ちました。

今となっては「来るわけないやん」って思うのですが、営業のことやマーケティングのことをぜんぜん知らなかった当時は、「来るまで待とう」みたいな甘すぎる感覚でした。

しばらくたって「これじゃいかん!」ということが分かってからは、
どうやったら仕事が発生するのかを真剣に考えるようになりました。

誰かに聞きたくても誰に聞けばいいかわからない。
先輩経営者との人脈づくりからはじまって、色々と教えてもらいました。

本当に、今考えると恥ずかしくて顔が赤くなるようなことまで真剣に質問しました。
よく、笑わずに親切に教えてくれたなぁと、先輩経営者のみなさんの懐の大きさを改めて感じます。

その頃は方向性なんてわからず、今目の前にある課題に対して全力をつぎ込むことしかしていませんでした。

今考えると、とても無駄が多いです。
全力投球しても、そのベクトルの方向が間違っていたら労力の無駄になるのです。
そんなことをずっと繰り返してきていました。
まさに100%以上の状態がずっと続きました。

確かに今考えると、とても無駄が多いと思いますが、それはそれでよかったと思います。
なぜなら、120%くらい真剣になってはじめて「知恵」が生まれるからです。

限度を超えながら進んでいく途中に何度か「ん?こんなに頑張ってるのに、時間ばっかり使って結局成果になってるのか?もっと成果の上る方法があるのでは?」と、アタマのいい方法を考えるようになりました。このとき真剣に頭を絞って考え出されるアイディアが「知恵」であり、この知恵は、120%くらい真剣にならないと出てこないのです。

特に起業家は、今までないビジネスモデルを持っていたりして、直接参考になる過去の事例がなかったりしますよね。そんなときは自分で「成果を出し続ける仕組」を考えなくてはいけません。これは並大抵のことではありません。100%の努力なんてアタリマエの域です。

売れてないときには確かに「うーーーーん」と暗く唸ってしまうこともありましたが、ちょっと頭が柔軟になってきて、「あっ!こうやったらうまくいくかも!」とか「あっ!こんなことやったら世間が沸くかも!」なんて考えるようになると、120%真剣になるなんて逆にエネルギーが沸いてきちゃうくらい楽しいです。
そんなときに、使えるアイディアがふと沸いてきたりします。

起業してからたぶん3年間くらいで「ひととおりのこと」を経験すると思います。
逆にいえば、3年くらいは毎日が「はじめてのこと」との対面。
この期間にどれだけ真剣に取り組めるかでその後の成長カーブも変わってくると思います。

サラリーマンが最初のお給料をどのように使うかで、お金の使い方が決まるのと同じように起業家にとって最初の数年間にどのように取り組むかで、その後の有り様がずいぶん変わると思います。

●小咄

起業当時は、顔が真っ赤になるくらい恥ずかしい失敗の連続。

取引先に「支払規定は?」と聞かれて意味がわからず、
「分割ってできますか?」なんて言ってしまったことも。

知り合いの取引先だったので、笑いながら叱ってくれました。
(っていうか、こんなの普通知ってるでしょ!!って感じですが。)

分からないことがあったら、そのまま答えずに、きちんと調べてから後で返答する。
こんなあたりまえのことを学んだ一件です。

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2005.06.27

【言ってることとやってること】

5月に、静岡で講演をさせていただきました。

その際に参加されていた飲食店経営の女性から一通のはがきをいただきました。
その方は、「友達に誘われて何もわからず来ました・・・」と最初はちょっぴり不安げな様子だったのですが、講演が終わったあと、「すっごく楽しかったです。とても元気をいただきましたーーー」なんて、とても楽しそうな様子。わたしもとても嬉しい気持ちになったのを覚えています。

その方からのおはがきの中に、
「今日もお元気ですかー!!日本のどこかで又だれかを元気にしているのでしょうね!」

と書いてありました。

驚くほど嬉しかったです。
なぜなら「人に勇気を与える」という理念のもとに、私はものごとを行っているからです。

言ってることとやってることが一致し続けたときに、はじめて「一貫性を持って生きている」ということになるのではないでしょうか。

1通のはがきをいただいて、あらためて「言ってることとやってること」は人から見られているのだな、と実感しました。

今日も、言行一致。

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2005.06.26

【起業家必須条件・素直さ】

女性起業家に限らず、起業家としてスタートを切り、無限大の可能性を潜めた道を切り開くには、「素直である」ということはとても重要です。

なぜなら、起業したときって、分からないことだらけですよね?
じゃ、どうすればいいでしょう。

本を読んだりセミナーに出たり専門家に相談したり、色んな方法がありますが、
いちばん身近でいちばんケースとして多いのが、「近くの先輩に聞く」ということでしょう。

そのとき、素直ーーーーに、
「分からないので教えてください」
「教えてくださってありがとう」
と、心からお礼を言えるかどうか。

これって、当たり前すぎることなのですが、超重要。

そして、教えてもらったことをすぐに実行し、
「教えていただいたことですが、こんなふうにやりました。」
と、報告することはもっと重要。

すぐに実行し、すぐに報告する、ということが重要なのです。

教える側にとっては、未来の起業家を育てるという意味で、ちょっとしたアドバイスを行うことは、社会にとっての貢献。そういう気持ちや、純粋に「頑張れ」という気持ちがあってアドバイスするのですが、いくらボランタリーな善意のアドバイスであっても、相手が自分のアドバイスを心から受け入れ→スグ実行→スグ報告ってされると嬉しいですよね。
逆に、アドバイスしても、実行してるのかどうか、成果に繋がってるのかどうかがわからなければ、「ほんとに聞きたくて聞いてるの?」という気分になってしまいます。

当然そんな人の周りには次第にアドバイスをくれる人が少なくなるでしょう。

私の場合は、経営全般のことについて、心から信頼し常に相談する師匠が3人います。
相談があるときに相談をするのはもちろんのこと、普段からの連絡も心がけて行っています。

「この前アドバイスいただいた件について、このようにやってみたところ、こんな成果が出ました!」とか「今回、成果は薄かったようです。ちょっと試行錯誤してみます」などの成果報告や、「こんな雑誌に取り上げられました。今までアドバイスをいただきながら戦略を立ててきた成果が出てきたようです」など、普段からちょっとしたことを連絡したりしています。

決しておごらず、素直に感謝の気持ちを伝える。
こんな当たり前のことですが、人からアドバイスをいただける人間になるためにはとても重要です。人は素直じゃない人にはアドバイスなんてしませんからね。

●おいしいモノ

金沢にいってきました。市場で「とろろするめ」(1袋370円)を発見。ビールのおつまみに・・・と思って買いました。小腹が減ったので歩きながらつまんでみたところ、おいしいーーー。どんどん手が伸びます。歩きながらであろうとバスの中であろうとお構いなし。結局もう一度市場にもどり追加3袋。

ちなみに、とろろするめってこんなモノです。
・・>> http://suzuki-foods.co.jp/mokujik/m43.html

●かっこわるーい
金沢では兼六園に。一日中天気もよく、よいお散歩でした。
が・・・前日スポーツクラブで張り切りすぎてエアロビクスのレッスン中に足がつったのが響いてか、ちょっと歩いては「あっ!!足がつったーーー」なんて騒ぎ。普通に歩いて足がつるなんて、かっこわるすぎる。。

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2005.06.24

東京・名古屋・大阪で開催される、特別セミナー「インターネットPRの戦術とは?」に行ってきます。
といっても今日ではありませんが。。

http://www.news2u.net/juku/lineup/sem_050629_n.html

講師のひとりの武沢先生(有限会社がんばれ社長)には、はじめてお会いした2年ほど前から今まで、とてもよくしていただきました。お会いできるのが楽しみです。

これからの企業はどのように広報活動を行うかがとても重要。
「広報の視点をもっていない企業はあぶないよねーー」と、先日とある広報専門誌の方とお話していた矢先です。

情報発信を行うためのツールも日々進化しているので、いつも新しい情報を入手することってとても大切ですね。

そうでないと、さびた包丁で一生懸命カボチャを切っているようなものです。

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2005.06.23

【起業家にとって人脈は命と心得る】

私が本当にラッキーだったことは、とてもよいご縁に恵まれていることです。
まぁ、それは良縁を意識して作っているのですが。

起業家にとっての人脈とは、私はプロフェッショナルな人脈と考えています。
自分のまわりに、どれだけの専門家集団がいて、いつでも専門的な相談が出来る状態になっているか。これはとても大切。

本当の意味で、お互いにYesな状態で、お互いのためにいつでも時間を作って相談にのれる。
そんなプロの人脈がどれだけいるか。

起業してスグのときには人脈なんてひとりも・・・・というのが当然でしょう。
わたしもそうでした。
私の場合は、専門家の人脈を作ることを心がけてきましたので、ふと振り返ってみると、たくさんの専門家の方々にいつでも相談できる状態になりました。

仕事をしていると、法律的な問題をはじめとして色んな問題が突然表れてきます。
突然です。突然。
そんなとき、自分では対処できっこないのです。なぜなら専門外だから。
そんなときに、専門家として専門性の高いアドバイスをしてくれる友人がいることは重要なことです。

問題の処理だけではなく、事業の展開や拡大をしたいときでも、ブレストから検証、事業計画書作りまで、一人で行うのもいいですが、途中数人の方に見てもらったりすることによって自分では考えつかないような切り口に大きな可能性があることを見つけてもらえたりすることができます。
こういうことってとても大切だと思います。

また、私の場合は「起業家仲間」の人脈形成も意識しています。
それはおなじ起業家として夢やビジョンを語り合え、困ったことがあったら相談しあえる、同じ目線の仲間がいることでお互いに勇気付けられるし、お互いにプラスの影響を与えられる存在になれるからです。

起業家にとって人脈は財産です。
将来の成功を大きくするような人脈形成をしたいものです。

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2005.06.21

【女性起業家は見た目は大事なのか】

ある経営コンサルタントの方から、すごいことを言われたことがあります。

「君、5kg体重減らしたら5億いくよ」と。

いきなりです。

今からかれこれ2年ほど前のことでしょうか。
マスコミに取り上げられる機会も多くなってきて、「さぁこれからだーー!」という勢いのときでした。(勢いだけは、いつもいいのですが・・・・)

その言葉を言われたときには、正直驚きました。
最初はドキっとしたのを覚えています。
でもすぐに「あーー、そうだよねーー。やっぱりそうなのか。」という同意とともに、言いにくいことを言ってくれてありがとうの感謝の気持ちでいっぱいになりました。

このこと、分かるでしょうか。

見た目と中身は関係ない。
→そう、関係ありません。

私の場合は事業の性質上、そして(ちょっと注目されやすいブームの)女性起業家であることから、マスコミに登場する機会を増やし、認知を高め価値を伝えていく、という流れが必ず必要と考えています。

マスコミとは、新聞や雑誌、テレビやラジオです。
そして、そのときに必要なのが「見た目」なのです。
当時、明らかに”チョットだけふくよか”でした。認めます。
確かにそれではマスコミ戦略上、成功はしにくい。

マスコミの記者は、いつも情報を探しているから、色んなメディア取り上げられているネタを見て、たとえば「この人面白そう!自分のところのメディアで、違う切り口で取り上げられないかな」ということを考えるわけなのです。

そのときに、やはり「画的にナイスだとよりよい(インパクトがある→印象付けができる)」ということになるのです。
こうやって、マスコミがマスコミを読んで、1回のマスコミ登場からどんどん色んなメディアで取り上げられることを、私はメディアスパイラルと名づけたわけですが、メディアスパイラルを起こすために「見た目」が重要になってくるわけです。

そして、それは私の事業スタイル・私の戦略上は必要だったというわけで、すべての女性起業家が成果をあげるために必要だとは少しも思っていません。

補足ですが・・・
当時も決してめちゃくちゃ太っていたわけではありませんが、
どの人にも、その人がいちばん自分らしくおもえる体型があります。
そのベストな体型より1まわりプラスアルファくらいふくよかだったというだけです。
でも確かに当時の写真を見ると、うーん、と唸ってしまいます。

で、そのドキっとする一言を言われてから1年。
私の体重は1kgたりとも変わりませんでした。
努力はしているはずだったのに、なんででしょう。
ダイエットはいつも不思議だらけです。

そしてその後「これじゃいかん!」と、意を決してダイエットの専門家の門をノックしました。
4ヶ月後には10kg減という成果を手にいれました。

なんでも専門家に相談するのがいいですね。
各分野の専門家とよい関係をもっておくことが如何に重要かということを改めて感じました。

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2005.06.17

【やっぱり女性が少ない】

昨日、地元のベンチャーキャピタルさんが主催するセミナーに参加しました。

経営者向けに、パブリシティ戦略とM&Aについてのセミナー(2本立て)でした。

ベンチャーキャピタルといっても、地元(京都)に貢献したい!という意識がとても高いキャピタルさんで、スタッフの方と色んな場面で顔を合わすことがあります。

セミナーの参加者は、もちろん経営者がほとんど。

何人かの知り合いとばったり会ってお話していたのですが、
やっぱり女性が少ない。

起業家向けセミナーなどに参加したり自分が講演させていただいたりすると、半数くらいは女性なのです。
でも、そのフェーズを超えて「経営者」という括りになると、女性が少ない。

その間、何があるのだろう・・・・と、自分自身が5年前に起業してから今まで歩んできた中で超えてきたハードルなどを思い返していました。

私は家庭を持っていないのでかなり身軽なのですが、やはり女性にとって社会で活躍するときに大きなハードルになるのは家庭でありダンナさんでありお子さんかな・・・という想像はできます。

つまり、逆をいうと、行政がこのあたりの整備やサポートをしてくれると、女性にとっては社会で活躍しやすくなるのかな・・・と思います。(誰でも考えそうなことですが。)

行政も頑張って「起業家サポート」をしてくれているのはとってもよくわかります。
でも、そのサポーターなどいわゆる起業家に直接かかわる方々、もうちょっと現場のことを知ってほしいなぁという気が否めません。サポートを受けても、こちらのほうが情報も技術ももっていて、サポートを受ける前に教えてあげなくちゃいけない・・・なんて事もあります。

同じお金を使うなら、もうちょっと成果が上るような使い方をして欲しい。
そうでないと、起業家を育てるという目的は達成できない。

昨日セミナーが終わったあとに、医療関係ポータルサイト「MR NET」を運営するメディエンスの池上さんとお話してたのですが、池上さんいわく「やっぱり女性は強い」。
経営者の方はけっこう「女性は強い」という方が多いです。
たぶん、知り合いの女性経営者で強い(信念が強く目標達成能力がある)方が多いからでしょう。
能力はあるのに、その芽が発育する途中で栄養切れになったり自ら芽を摘んでしまったり。
もしそうだとするともったいない話です。

行政サポートの話を少ししましたが、誰がどんなサポートをしてくれるにせよ、自分の1年後・5年後・将来を決めるのは自分自身しかありません。

いったん歩き始めた道。歩き始めると途端に色んな障害に出会います。
途中で方向転換するのはもちろん自由。
でもその前にトコトン付き合ってから方向転換して欲しいですね。

●MR ネット(メディエンス)
http://mr-net.org/information/office.html

私の仕事もそうですが、超ニッチ市場です。
5年前に起業した社長の池上さん。
いつもお話していて思いますが、フットワークが軽い!

ある意味、自分の仕事にとらわれず、「おもろいことなら何でもやっていきましょう!」という考え方。

私もけっこうそんな感じですので、これから池上さんとコラボで何かできることを期待しています。
今日のキーワード「おもろいは正しい」

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2005.06.16

【女性起業家としての心構え】

起業することを決めたときに父から、女性起業家としての心構えを教わりました。
今から5年前、私が突然起業したくなったときのことです。
その頃実家に住んでいた私は、経営コンサルタントをしている父に「独立したい」といいました。

とても緊張したのを覚えています。
なぜなら、社会経験さえほとんどない私ですから、普通に考えてあまりにも無謀すぎるのです。

ドキドキして父の返事を待ちました。
「お前なんか起業してもすぐに失敗するわ」
という、止めの言葉が来るかと思っていました。

ずいぶん長いこと待ったように思います。
父が言った言葉は私にとって忘れられない言葉です。
「そうか。女は社会に出たらな、ぜったいに人前で涙を流したらあかんねんで。」

こう、言いました。

実は、父が言わんとしていたことは、すぐには理解ができませんでした。
単に、私が涙もろいから、人前で泣いちゃいけないよ、と言ってくれているのかな・・・なんて思ったのですが、
本当に父が伝えたかったメッセージはもっともっと深いところにあります。

この社会の中で、女性起業家にとっては住みにくい(活躍しにくい)と感じる人もいるかと思います。
女性起業家だけではなく、社会で活躍しようとがんばっている女性すべてです。
社会において女性の見られ方や扱われ方、評判など。
まぁ一言で言うと「だから女はあかんのや」とか「だから女はきらいや」とか、言われたことありません?

私は、細かいことは気にしない性格なのでそんなことはいちいち覚えていませんが、
こういう「社会における女性の立場」を気にされる方もいるかと思います。

父は私にこういいました。
「女性が社会のなかで立場が悪かったり、よくない印象をもたれていたりするのは、今までの働く女性が作り上げてきた結果だ。これから女性起業家として独立するなら、自分ひとりの成功を追うのではなく、女性起業家の代表として女性の立場や社会における印象を改革していく責任がある」

(誤解が生じやすい表現も含まれていますが、一般的な認識としてです。)

そして「感情的になる女性が多いのも、女性の立場や印象を悪くする原因だから、ぜったいに人前で泣いたらあかんで」と続きました。

ここまで説明されてやっと理解ができた私は、行間を読むということが苦手なのかもしれませんが・・・

「女性は社会で活躍しにくい」とか「そういう社会だから仕方ない」とか、文句を言ったり嘆いたりすることは、時間ドロボウなだけで実は何の成果にもつながりません。
それよりも、「環境を変えるために、何が自分にできるか」を考え行動することのほうがよっぽど生産的です。

起業するときに、そのような考え方を教えてもらったのはすごくラッキーなことでした。
「自分は女性起業家の代表なんだ」という大義名分。大義名分を持つと行動まで変わってくるものです。

●もうすぐメルマガ「女性起業家・成果を上げる100の法則」はじまります!
27日(月)に初回号です。
http://blog.shimizu-rumi.com/2005/06/post_42c4.html

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2005.06.14

【アイディアの発散と収束】

「どうしたらそんなにアイディアが出るのですか?」と聞かれることがよくあります。

私はいつも思うのですが、女性って男性に比べてアイディア出しは得意だと思います。
(私の直感です。あくまでも。)

私がそうですが、いつもペチャクチャおしゃべりしていて、話の舵を誰も取らなければ、どんどん違った方向に流れていく。
「今日の晩御飯何にする?」のハナシから始まって、30分たてば、「あそこのエステは良かったよ。安いし。」なんてこともザラ。
しかもその間、話はコロコロ展開している。

脳がどうたらこうたらって言い尽くされているけど、やっぱり女性は右脳的な人が多いと思う。
歯止めが掛からず、どんどんどんどんアイディアが展開していくのは女性ならではな部分もあるでしょう。

ただ、「仕事」という状況ではアイディアがシューンとしぼんでしまう人も多いようです。
(緊張してしまうのでしょうか?)

慣れもあるでしょうが、普段のおしゃべりと違って「ちゃんとしたこと言わなきゃ」とかしこまってしまって想像力に歯止めが掛かってしまうケースも多いです。

アイディアが浮かばない・・・・という人は、ほんとうに想像力が乏しいのではなく、自分で自分にブレーキをかけていることもあります。

そんなときは、2段階に時間を分けるととてもいいです。

つまり、発散の時間と収束の時間

■発散の時間
とにかく、何でもアリ。
(ブレストをするときには、メンバーにアイディア豊富な女性がいると、どんどん膨らみます。)

たとえば、新規事業のブレストをするなら、「そんなんあかんわ」とかナシに、どんどんどんどん出していきます。
アホみたいなアイディアもOK。
儲かりそうにないものもOK。
とにかく、ブレーキを絶対かけずに、楽しくブレストします。

ブレストのときには、箇条書きなど「きちんとメモ」にせず「図」にしておくのがよいでしょう。
「きちんとメモ」にすると、どうしても思考まで「きちんとしなきゃ」となり、自由なブレストに歯止めがかかってしまいそうです。
(まぁ、スピードの問題もありますが。「きちんとメモ」は時間がかかりますので、せっかく浮かんだアイディアもメモしているうちに忘れてしまう可能性があるのです。)

■収束の時間
次は徹底的に収束します。
新規事業を検討しているなら、検討の基準を設けて、それに沿ったものを上位1案~3案程度まで拾います。
その他ばバッサリきります。優先順位が高くない案は、いくら考えても仕方ありません。

そして上位1案~3案までを、さらに検討の基準に照らし合わせながら、熟成させます。
熟成とは、1案~3案まで、実際に事業として走らせたと仮定してビジネスモデルなどを簡単に組み立てていきます。
つまり、アイディアレベルから実用レベルへと一歩進めてあげる、という感じです。

そうすると、実は上位3案のなかで順位が逆転してしまったりすることもあります。

発散→収束→熟成 と、フェーズを分けることによって、
アイディアが思う存分に出るようになりますし、アイディアレベルではなく実現レベルまで発展させることが可能です。

私は、かなり頻繁にこういったブレストをします。
新規事業に関して、または、今の事業のマーケティングに関して。
または、お客様に対してのサービスに関して。

どんどん練習していくことも上達のコツ。
基本と場数、そしていつも面白いアイディアに対してのアンテナを張っていればどんどん上達します。
もともとアイディアがゼロな人なんていないのですから。

アイディア出しが苦手な人は、「発散と収束。そして熟成」と段階を分けてみましょう。

●おすすめの本

マインドマップ・ノート術
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877710523/249-6903531-3117161

マインドマップは流行りモノみたいな感じで今すごいブームなのでどうかなぁと思ったのですが、実際に活用してみると、集中力が高まることと、思い出すのが早いことの2点でとても役に立っています。
この本は図解ですので、初心者の方によいのでは?

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2005.06.11

【仲良くなる】

20050611【仲良くなる】

メルマガ 『営業マンは断ることを覚えなさい!』の石原明先生が開催する勉強会『高収益トップ3%倶楽部』の勉強会に参加してきました。

『営業マンは断ることを覚えなさい!』
http://www.nihonkeiei-lab.jp/mm/

『高収益トップ3%倶楽部』
http://www.nihonkeiei-lab.jp/club/

もう、3年くらいになるでしょうか、毎月よほどのことが無い限り参加しています。
たぶん、3年で欠席したのは2回くらい。

昨日は、前のアポの都合で2時間くらい前に会場に到着。
おかげで、先生ともマンツーマンでずいぶんゆっくりお話をさせていただきました。

今、仕事で新しい仕組を作ろうとしていて、その構想図を見てもらい、「こんなことしたらどうかな。あんなことしたら面白いかも」なんて、盛り上がっていました。
そんな会話の中で、私の頭のなかでも「これは!」という新しいアイディアが出てきたり、先生からも的確なアドバイスをもらったり。ほんと濃く充実した時間でした。早く行ってよかった。

ほんとうにありがたいことに、私はとても多くの方から親身に具体的なアドバイスをもらっています。
何でだろう・・・・と考えると、いろいろ要素はあるかもしれませんが、一番のポイントは「仲良くなるのが上手」ということでしょう。

24歳くらいのときから、私はシニアキラーと呼ばれていたのですが(妙な意味ではありません。)、大人の男性と仲良くなるのがほんとうに得意なのです。これは社会活動や経済活動をするうえでとてもありがたいことです。なぜなら一歩外に出ると男性ばかり。特に経済活動をしてると、まわりを見渡すと大半が男性。

ちょっと外に出るとシャイになってしまって・・・・・なんて、もったいない話です。
相手の方と如何に裸の心でお付き合いができるか。そこから人間関係の構築は始まります。
そしてお互いに心から相手を敬える関係になってはじめて「この人に協力したい」と思えるようになります。
普通の人間関係と同じ。

お友達ならすぐに仲良くなれるけど、ビジネスの場では・・・
もったいない。もったいない。しかも、そんなの面白くないと思いません?
「どうしたらこの人、喜んでくれるだろう。」まずはそれを考えましょう。こっちからボールを投げるのです。
そんなことを繰り返すうちに同じボールが相手からも帰ってくるようになります。

特に女性は、男性のビジネスマンと話すのが苦手・・・という方が多いですが、
それは、自分がそう思っているだけ。
慣れていないから、という単純な理由も多いでしょう。
食わず嫌いはもったいない。

私は、24歳のころ、独立したてのヒヨッコの頃から、経営者ばかりが集まる異業種交流会に参加していました。私の倍、3倍の年齢の方々ばかりです。私なんかたぶん、ヒヨッコねーちゃんみたいに見えたでしょうね。今もその交流会には参加していますが、24歳のとき、場違いだと思いながら参加し続けてよかったと思っています。
年齢も業種も違う方々と接する機会を多くもち、ときには「あまちゃん」と言われながらも、人と接する力を磨いてきました。これはお金に変えられない価値であり、今の私に大きな影響を及ぼしています。

自分は「仲良くなること」が得意か、不得意か。
もし不得意なら、得意になるためにはどうしたらいいか。
重要なテーマです。

●ちなみに・・・
以前、とても尊敬している、ある組織のリーダーの方に「成功の要因を一つあげるとすれば」と聞いたことがあります。
その方は、「仲良くなることだよ」と言いました。
その言葉は私の心に深くはいり、今では私の口癖になっています。

●おすすめの本
「起業バカ」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334933564/249-8184524-8189934

ふと本屋さんで見かけて手にとった本です。
煽り系の起業促進に警鐘を鳴らす、ちょっぴり煽り系(?)の本です。
自分のフィルタをしっかりもっていない人が読むとちょっとあぶないかもしれませんが、
起業したい人・起業して間もない人・起業したけど心が浮ついている人などは、読んだほうがいいですね。

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2005.06.09

【馬上・枕上・トイレの中 24時間考え抜く】

今、ある事業のビジネスモデルを作っています。
私はたいてい、スタッフと「バーーーっ」とアイディアを出し合い、
それを絵にしていき、瞬く間に核となるモデルが出来上がってしまいます。
そしてそれを今度はスピーディに形にし、小さなテストを繰り返していきます。
ネットを使えば、小さなテストがしやすいですね。

たぶんその人ごとにいろんなブレストのやり方があると思いますが、私はこんな感じです。
どうしたら売れる仕組が作れるか。どうしたらもっと効率がよく利益率が高い仕組が作れるか。どうしたらもっと多くの方に商品やサービスを提供して喜んでもらえるか。
そしてどうしたら世の中の人に喜んでもらえるか。
どんな新しいサービスが世の中に求められているのか。
そんなことをブレストします。

昨日、尊敬する経営者の方に会って話しをしていたときのこと。
今作っているビジネスモデルの話、また、これから手を付けたいビジネスの話などをしていました。

そして最後にこんなアドバイスをもらいました。
「馬上・枕上・トイレの中」

*「枕上(ちんじょう)」とは、寝るとき、という意味です。
 「トイレの中」は、ただしくは「厠上(くじょう)」と言うそうです。
 
これは、馬に乗っているとき・夜寝ているとき・トイレの中にいるときというのが、いちばんアイディアが出やすい、という意味だそうです。
つまり・・・・売れる仕組を作りたければ、24時間そのことばっかり考えていろ、というアドバイスでした。

今の事業を次のフェーズに移行するために今ビジネスモデルを作っています。
「馬上・枕上・トイレの中」で。

ちなみに、私の場合は、歩きはじめた瞬間や電車の中、そして何らかのセミナー中にすごいアイディアが沸いてくることがありますので、そんなときは、携帯から事務所のパソコンにメールして、帰ってからすぐに具体化できるようにしています。

今日のひとこと。
「馬上・枕上・トイレの中」

●おすすめの本
看板ひとつで売上が3倍になる魔法の誘客術
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534038062/250-2533260-2648268
「看板」ではなく、自分の仕事だったらどんなツールを「看板」にあてはめるかなーーと思いながら読むとイロイロ得られます。
読んでびっくり、制作には私の友人が絡んでいたようです。

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2005.06.08

【起業するということ】

起業したい方などの相談を受けることがあります。
私の身近な友人でも、起業したいと燃えて(?)いる人がたくさんいます。

今は、結構簡単に起業できちゃうので、「やってみればーー」と気軽に盛り上がっていくこともあります。

実は起業することそのものは、まったく難しいことでもなんでもありません。
適当に屋号を決めて、印刷屋さんにいって、その屋号の名刺を作ればいいのです。
その瞬間、あなたは社長さん。
そう、簡単なのです。

でも本当は、プロセスが簡単だからこそあぶない。
私が起業したときそうだったのですが、「起業するぞ!」と決めてから1ヶ月後には自宅兼事務所を決めていました。
WEBのデザイナーで起業したので、投資がほとんどいらないのですね。
投資がいらないビジネスって、本当に気軽に起業できます。
これが落とし穴。

つまり、「起業してこうなるぞ」と強い意志をもっていなくても簡単にできちゃう。しかも、商品やサービスを継続的に世の中に提供して継続的に対価を得られる能力とスキルをもっていなくても簡単にできちゃう、という実はとても恐ろしい側面もあります。

自分の夢・目標に向かって起業するということは、最高に素晴らしいことです。
私の場合は、夢とか目標とかマジメに考えずに起業してしまいましたので大きなことは言えませんが、だからこそ気づいたことがあります。

起業するということは、完全に自立するということです。
誰も守ってくれることはありません。
あらゆる課題・問題に関しての責任は100%自分にあります。
もちろん、その半面あらゆる成果に対してのワクワクも100%自分にあります。

私は結構甘い気持ちで起業し、しばらくのあいだ、甘えと依存から抜け出せなかったので、「あらゆる事象が自分の責任」ということに耐えられなくなってしまいそうなときが何度もありました。
甘えがあるところに成果はあがりません。今月はなんとか売上があがっても、来月どうなるか分からないという状態が、かなり長い間続きました。ピリピリした毎日です。楽天家の私も、さすがにそのときには精神的に参ってしまい、超ふくよかだったのに一気に20kgくらい体重が減りました。(今はまた十分に戻ってますけど。。)
そのときの体験は、私にとってとても貴重なものです。

ある日、ちょっとした事件から「自分ってぜんぜん自立してない」と気づいたことがきっかけで、私はやっと、あらゆることに対しての責任は自分にあるんだ、ということを認識しました。そこからが起業家としてのスタートです。

チャレンジすることは大賛成です。
今この瞬間も私は新しいビジネスのモデルを作っていますし、
「こんなことやったら世の中沸くかな」とか「こんなビジネスってしょうもないように見えるけど案外ウケるかも」とか、新しいことをたくさん考えています。
そして時間があるときに、ちょっとずつ企画をすすめ、あっという間に世の中に出て行く企画もあります。

チャレンジすることは大賛成。
色んなことに気軽にチャレンジできる世の中はありがたいものです。

でも、起業するということは、完全に自立するということ。これを忘れてはいけないですね。
起業をめざすすべての方に、知ってもらいたいです。

●起業をめざすあなたに読んでもらいたい本!

今日は、起業したい人にむけてのメッセージだったのでこの本を紹介します。

【続・かなり不揃いの起業家たち+】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4899920083/250-2533260-2648268
起業家が寄り集まって、自分の体験や本音を書いている本です。
私も仲間に入れてもらっています。「ちょっとした事件」についても書いてます。

今日はまじめなことを書いたので熱が出てきました。
慣れないことをすると体によくない。

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2005.06.05

【成功談より失敗談】

dscf0035_small

先日静岡県の「孝動研究会」さんという会で講演をさせていただきました。

▼孝動研究会▼
http://www.info-bits.com/

講演のテーマは「ギネス記録申請が企業のプロモーションに効果的」という内容で、私の経験にもとづいて企業プロモーション戦略や地域活性化戦略にギネス申請やギネス記録挑戦会を活用する方法についてお話しました。

今、その講演録を聞きながらこのブログを書いているのですが、めちゃくちゃ面白い。
自分で話したことなのに何度も笑っちゃいました。

わたしは講演のときに心がけていることがあります。
それは、「人は成功談を聞くより失敗談を聞くほうがはるかに楽しい」ということです。
もちろん、成功談には成功のエッセンスがたくさんあり、成功の原理原則に気づくこともありますし、とっても大切なことです。

でも、2時間という時間と参加費を投資してくださる方に、2時間という時間を目一杯楽しんでいただくために、かならず失敗談を交えることにしています。

そのことによって、参加者とスピーカーの距離がグっと近まります。
ですから、なるべくお話のはじめのほうに思わず笑ってしまう失敗談をお話することにしています。
というより、すごく大きな失敗を面白可笑しく反省の気持ちを込めてお話する、という方が適切でしょうか。

どんな素晴らしいハナシも、参加者の心が閉じてしまっていては参加者にメッセージは届きません。
参加されている方は、最初はちょっと緊張気味なはずです。
その「最初」に、心の緊張を解いてあげることは実はとても重要なことだと思うのです。

そのとき初めて、参加者は「聞く」という受動的な姿勢から「聴く」というとても能動的な姿勢にかわり、2時間という時間を楽しく積極的に使うことが出来るのです。参加者の利益を考えると、このちょっとした「失敗談」はとても重要なポイントなのです。

今回も、講演が始まって間もないころに、過去の失敗談について笑いを交えながらお話しました。
私が過去に大泣きした失敗です。今思い出してもつい涙が出るような経験。
些細なミスが原因でとても大きなリスクに繋がりかけたヒヤヒヤした経験。
でも、その経験から学ぶことはとても大きかった。
心から反省し、これから先は絶対にこんなことは起こさない、と心に誓った失敗。

参加された方も、まるで自分の身に起ったかのように身を乗り出して聴いてくださり、それからあとはずっと笑いっぱなしの2時間でした。

心の緊張を解くための「失敗談」。
自分の心を開放せずに、人に心を開いてもらうことはできません。
重要なことです。

今回は、若い方が多かったのですが、自分よりずいぶん年齢が高い方が多いときの場合は特にそうです。
「なんやねん、このねぇちゃん」みたいな視線がグサグサ突き刺さることもあります。
内心「どうなるんやろーー」とドキドキすることもありますが、そんなときこそ勇気をもって早い段階で自分から心を開くことが親近感を高めることに繋がりますね。

マンツーマンでお話をするときも、大勢の前でお話をするときもまったく同じ。
コミュニケーションですから、相手が聴きやすい体制になるまで自分からセットしてあげることは重要です。

●おすすめの本

このときの講演で、友人のメルマガコンサルタント平野友朗さんの新刊『あなたの仕事が劇的に変わるメール術~達人が教える45のヒント』をご紹介させていただきました。
めちゃくちゃ良い本です。私は「あとがき」を読んで思わず泣いてしまいました。

メルマガコンサルタントの平野さんとメルマガ読者80名が一緒になって作り上げた、「メールにもっと”心”を通わせましょうよ!」という内容ですが、よくよく考えてみれば、メールは日常のコミュニケーションツールなのに、そのことを認識している人ってとても少ないかもしれません。

それは、人間関係だけでなく仕事上でも気づかないところで悪い結果を招いていることもあるかもしれません。
気づかないところで・・・というのが怖いですね。

平野さんの新刊では、ビジネスを加速させるためのメールの活用術を具体例をふんだんに交えて教えてくれます。
すごくすごく良い本ですよ。
(私は”あとがき”にノックアウトされましたが。平野さんの人間性に打たれた・・・という感じでした。)

『あなたの仕事が劇的に変わるメール術~達人が教える45のヒント』

詳細・・>> http://www.sc-p.jp/book05/
タイトル:あなたの仕事が劇的に変わるメール術
出版社 :ビジネス社

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2005.06.01

【行政の起業支援について】

先日、京都で女性に支持されている雑誌「Leaf」で、京都の山田啓二知事と対談を行いました。

掲載記事・・>> (600kbほどありますのでご注意)
http://www.nippon--1.com/release/20050525leaf.pdf

京都府が女性起業家に対してはじめる起業支援サービスについて、
起業家の意見を聞きたい・・・という趣旨での対談で、私を含め3人の起業家と知事がざっくばらんなお話をしました。

今回京都府は、女性起業家に対して施設の貸し出しなどを行うようです。
といっても、部屋数が数個でしたのですぐに埋まると思います。

こういった施設は、ぜひ活用したいものです。
小規模に事業をしている方などは、自宅で一人ガリガリと仕事をしている場合もあると思いますが、
規模の拡大を視野に入れているなら、やはりちゃんと「場所」があったほうがいい。

なぜなら、環境が「ニオイ」をかもし出すから。
「ニオイ」は、相手方にかなり伝わるもの。

「個人っぽいな」というニオイがすると、取引先もそれに合った取引先になる。
そういったスタイルが良いのなら全くOK。
そうでなければ、温かい「個人」の殻を破るときが必要。

とはいえ、固定経費がいっぺんに増えるのは考え物。
行政が格安で場所を提供してくれるとありがたいですね。

でも、行政側も本当に町の未来を担うような起業家を育てたいなら、
インキュベーション施設などの入居者は事業計画書で厳しく審査すべきだと思う。

そして、その住居者が各界のリーダーになっていき、施設には常に最先端の情報が流れ込んでくる、という状況になったとき、投資の効果が最大限に得られるのではと思います。
起業家は、そこに入って一流の人脈を作ることを目指して、自分の事業計画書をブラッシュアップ!!

こんなことってできないでしょうかね。

町づくりは人づくり。
次代を担うリーダーを作れない町は、経済的に発展しようがありません。

また、起業家は自分たちがこの町の経済を発展させるんだ!くらいの意気込みが欲しいですね。

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メルマガ【女性起業家・成果を上げる100の法則】

みなさんはじめまして。
ギネス記録申請コンサルタントの清水流美です。
・・>> http://www.sekaikiroku.com/

私のの実体験にもとづいた「成果を上げる100の法則」を、メルマガでお伝えすることにしました。
同時に、このブログでは、100の法則以外の「成果を上げる大法則」をお伝えしていきます。

それでは、メルマガ情報↓↓

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ 
~清水流美の~
女性起業家・成果を上げる100の法則
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

女性だから・・・成果が出ない? なーんて全くウソ。ちょっとし
たコツを知り、心構えと行動を変えれば逆に大きなプラスに!
女性起業家が心得ておきたい100の成功法則、すべて清水流美の
実体験からの法則です。毎日楽しく成果を上げるために、
社会で活躍する女性にプラスになる100の法則。
毎週日曜にお届けします。(100回で終了。)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼登録は、まぐまぐ!より (ID:0000160233)
・・>> http://www.mag2.com/m/0000160233.html
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このメルマガは、その名のとおり、100回限りのものですが、
女性起業家として成果をあげる情報をこのブログで公開していきますので、
よければ「お気に入り」などに入れておいてください。

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ブログ
~清水流美の~
女性起業家・成果を上げる大法則
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://blog.shimizu-rumi.com
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▼メルマガサンプル▼

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■■◇  女性起業家・成果を上げる100の法則
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                       サンプル号                                発行者:清水流美

皆さんこんにちは。
「女性起業家・成果を上げる100の法則」の清水です。

数あるメルマガの中から、このメルマガをご購読いただいて
ありがとうございます。
これから起業される女性が、ドンドン社会で活躍されることを
願って、私の経験から「これが女性が成果をあげるコツだ!」
という「100の法則」を週1回ずつお話します。

参考にしてくださいね。

▼今日の法則▼------------------------------------------

【1】法則その0(ゼロ)
   ・はじめましてのごあいさつ

【2】見てよ聞いてよ
   ・雑誌「Leaf」で京都府知事と対談
   ・5月28日静岡で講演会

【3】最近のゴキゲン

【4】編集後記

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    それでは、今日の法則。どうぞっ!!

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【1】法則その0(ゼロ)
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・はじめましてのごあいさつ

さて、皆さん改めまして、こんにちは。
そしてはじめまして。

私、このメルマガ発行者の清水流美といいます。
これから100回にわたって
「女性企業家として成果を上げるコツ」をお話していきます。

私の簡単な自己紹介があったほうがいいと思いますので、
今日は特別バージョン、法則そのゼロ。
私の自己紹介です。

清水流美(しみずるみ)
30歳 女性(当然)
京都で、「ギネス記録申請コンサルティング」を行う会社を
経営しています。
スタッフは全員女性。

1999年24歳で、ホームページのデザイナーとして独立。
1年間半ほどは「鳴かず飛ばず」の状態でした。
いえ、そんな生ぬるいものではありません。
「口、ついてんの?羽ちゃんとあるの?」という感じでした。

それで、何で今はギネスコンサルなの??っていう話ですが、
まぁ簡単なハナシ、「仕事変えちゃえ」ということになったのです。

話し始めると長くなりますので、そのハナシに興味ある方は、
私が昔書いていたメルマガを見てください。めっちゃ面白いです。
(ずいぶん前のものです。文章のヘタさ加減も面白いです。)
・・>> http://www.nippon--1.com/merumaga.htm

さて、ヤドカリのように「職変え」して、今の仕事をはじめたの
ですが、皆さんご存知のように、世間は甘くはありません。

営業の経験はまったくなし。
「仕事ってどこから降ってくるの?」という状態だった4年前。

それからというもの、トライアンドエラーを繰り返し、
今では、とても楽しい状態になっています。

今年になってからは、マスコミでご紹介されることもグンと多
くなり、3月末にNHK・BS1の「経済最前線」で私の特集が
放送されてからは、ますます拍車がかかりました。

それに伴うように、事業成果もあきらかに変わってきています。

事業成果は、
「目の前にあるヒモを順番にたぐっていったら5番目に当たった!!」
というものではありません。

そういうのは単なる偶然で、2度と自分で作り出すことができないのです。

「こうしたらこういう成果がでるんじゃないかな」と、自分で絵を描いて、
何度も何度もトライを繰り返していくうちに、センスも身についてくるのです。

そんなことを繰り返した4年間でしたが、
今やっと、これから社会で活躍する女性に、私の経験をお分けしたい、
という気持ちになりました。

100回限定のメルマガ「女性起業家・成果を上げる100の法則」、
来週からスタートです。お楽しみに!

ちなみに今日は、法則そのゼロでしたので、清水の自己紹介をしました。
WEBサイトのサンプル版と同じような内容でしたが、
次からはバリバリ書いていきますのでお楽しみに。

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【1】見てよ聞いてよ
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・雑誌「Leaf」で京都府知事と対談

5月25日発売号の雑誌「Leaf」で、
京都府知事の山田啓二氏との対談が掲載されます。

山田知事と、京都の女性起業家3名との対談だったのですが、
とっても楽しく和気藹々とした雰囲気でした。
女性起業家に対しての京都府のサポートについての
フリーディスカッションでした。

よりよい環境が整えば嬉しいですね。

ちなみに・・・
対談は、亀岡のある料亭で行ったのですが・・・・
亀岡牛!!!最高!!!
舌の上においた瞬間にトロォーーーっととろけます。
一瞬にして形がなくなります。おそろしー。

・5月28日静岡で講演会

5月28日(土)18:00~、静岡で講演をいたしました。
ギネス記録を使った企業プロモーションの方法、
地域活性化イベントで地域の名前を全国的にPRする方法などを
実例を交えてお話いたしました。

詳細は、主催の行動研究会WEBサイトよりご覧いただけます。
http://www.info-bits.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】最近のゴキゲン
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このところ、ほんと暖かくなりましたね。
こんな季節はお散歩が気持ちよいです。

ちょっと「からだがだるいなぁ」と思っても、
1時間も太陽のもとで散歩すれば、すっきりします。

さすがに平日は夜遅くまでガリガリ仕事してるのですが、
ちょっと考え方を変えて、
「どうせ長時間仕事してるなら、もうちょっとがんばって、
 その分、日曜の午前中くらいはのんびり散歩したり、
 贅沢な時間を持てるようにしよう!」

と、はりきっています。

モチベーションアップの秘訣って、実はちょっとしたことなのですね。

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【1】編集後記
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今日はしゃべりたおしたので、皆さんお疲れと思いますので、
コンパクトに締めますね。

このメルマガは、女性の起業家が事業面・プライベート面で
今よりもっと豊かになればいいなーと思って書いています。

もちろん男性に読んでいただくのもウェルカム!です。

大マジメな清水が大マジメに書きます。
次回は「法則その1」です。おたのしみに。

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よければお友達にも「転送」して勧めてあげてください。
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編集・発行:合資会社ピット 代表 清水流美
      http://www.nippon--1.com(合資会社ピット)
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ご意見・ご感想お待ちしています!
毎週楽しく、ワクワクするようなメルマガにするために、みなさんのご
意見・ご感想そしてご質問をお待ちしています。
励ましのつもりで、送ってください!お待ちしてます!
  mailto:rumi@nippon--1.com まで
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このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用し
て  発行しています。配信中止はこちら
・・>> http://www.mag2.com/
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・・>> http://www.mag2.com/m/0000160233.html

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